小樽は『北一ガラス』で購入した醤油さし(1600円)
ガラス職人が一つ一つ手作りした品であるため、わずかな紋様のズレなどによって、透過光の加減などにも個体差が生じる。
注したときにふたが落ちないよう、びん本体との接触部はスリガラスのように加工されているのだが、このスリガラスの紋様にも刃紋のような個体差があるのだ。
そのため、購入時には店頭在庫をいくつか持ってきてれて、そのなかから気に入ったものを選ぶことができる。
なお、この醤油注し、注ぎ口の角度などが工夫してあり、液垂れしないようになっているのだとか。
なるほど、使ってみると全く液だれせず、液切れもよい。

小樽 北一ガラス『おちょこセット』(6000円)
青と赤のグラデーションとなっているほかにも、とっくり・おちょこ共、液状のものを注ぎいれると、うっすらと色が変化する。
これもガラス職人が一つ一つ手作りした品であるので、グラデーションの感じや色の変化具合にはわずかに個体差がある。
3~4点を持ってきてくれるので、選ばせてもらおう。
ネット販売もしているが、見比べて選べるのが店頭購入のメリットだね。

 

2007/09/22(土)

■神威岩 (神威岬の先端から)
ここ神威岬は、明治時代までの間、「女人禁制の地」とされていた。女人が足を踏み入れると神々(カムイ)の怒りにふれて海が荒れ、漁や船の往来に影響するとされていたのである。


※Nikon D80

■神威岬 入り口
女人禁制の地であり、女人はココより先に足をふみいれてはならぬとされていた。
岬の先端までは歩いて30分程度だろうか。 吹きさらしの断崖絶壁もあるので、濃霧や強風時には閉鎖される。 冬季はどうなのだろう? 凍結したら危険だろうから、やはり閉鎖か。。。。


▲神威岬
畝のようにつづく道を歩き、岬の先端をめざす。 岬先端まで到達できた者だけが「神威岩」をみることができるのだ。


▲神威岬から


▲神威岬


▲神威岬灯台

神威岬をあとにして、帰路、積丹岬へも立ち寄ってみた。


▲日本の渚100選「島武意海岸」 (積丹岬)

 

2007/09/21(金)

■小樽運河
ベタネタだが、小樽運河。。。

▲小樽運河 (Nikon D80)


▲小樽運河 (Nikon D80)

▼ホンとに泊まりたかったホテルは、この「Hotel NORD OTARU」


▲小樽運河食堂 (Nikon D80)


▲てんぷら 石水 (Nikon D80)

 

2007/09/21(金)

■HOTEL VIBRANT OTARU
泊まったのは「ホテル ヴィブラント オタル」。

場所は、小樽の観光ポイントが集中している小樽運河にも徒歩1分という、最高のロケーション。
北海道拓殖銀行北海道支店の建物をそのままのレトロ調なホテルなのだが、それ故、ホテルとしてみた場合の不具合も。。。。

  1. 駐車場がx。少々早着してしまったのでフロントにいき確認したにも関わらず、事前説明が全くなかったので、チェックアウト時に支払いでトラブルとなった。(その時説明を受けたのは、チェックイン後の駐車場からの車の出し入れは1回限りということだけ)駐車場が自動機であるから融通が利かない?との説明だったが、以下のようなものである。-チェックイン時刻である15時以前から停めた場合、15時までの分については、通常の時間課金がされる。

    -同様に、チェックアウト時間である10時を越えた分も、時間課金。

    周辺には1泊の課金上限(2000円程度)をつけた一般駐車場もあり、ホテル宿泊者にとっても、そちらを利用した方が条件は良かったようだ。

  2. 部屋がx。 チェックインして部屋に入った瞬間、むせてしまうほどのタバコ臭。予約時も「禁煙ルーム」と念を押したが、「当ホテルは全館禁煙ですから大丈夫です」とのことだった。古い建物であることによる消防法上の理由と、文化財保護としての観点からのことらしく、「へぇ~」と思っていたのだが。。。荷物を置く間もなく、当然クレーム。部屋を代えてくれと言ったところ満室らしく、他のホテルへの斡旋も含めて交渉。
    ウチのネゴシエーター(Negotiator)であるヨメさんが交渉した末、用意された部屋はウォークインクローゼット付きのVIPルームであった。
    もともとの部屋はダブルB+ロフトBのファミリータイプ(6,980円)であったが、このVIPルームは21,000円(ピークシーズン)もするようだ。満室により同グレードの部屋が用意できないのはホテル側都合なので、当然Extra Chargeは無しである。
  3. 接客がx。もしビジネスホテルなら辛うじて及第点ではあるが、雰囲気を売りにしているホテルなら接客の仕方をもっと勉強すべきである。言葉遣いは丁寧ではあったが、対応の一つ一つが素人なのである。
  4. ホテル化のために水周りを増設したせいか、ユニットバス周辺が不自然なのは仕方が無いか。また、外窓も開かない(昔の建具のまま)し、換気ダクトは追加されているのだろうが、換気性は悪い。タバコの臭いがとれないのもそのせいなのだろう。
  5. 内線も含めて部屋には電話はない。今時はケータイがあるので困らないが、持っていない人だっている。希望に応じてPHSの貸し出しぐらいあってもいいのではないか?
  6. 部屋に電話はなくてもいいが、INTERNETは使いたいので、LANコンセントかWirelessLANは用意していただきたいものである。

▼HOTEL VIBLANT VIPルーム

▼HOTEL VIBLANT


▲HOTEL VIBLANT.  1Fには、建築当時からあるギリシャ神殿風の柱がそのまま残されている。


▲手宮線跡地 (Nikon D80)


▲手宮線跡地 (Nikon D80)

 

2007/09/21(金)

札幌をあとにして小樽へ移動。
札樽道路で1時間もかからず、小樽到着。


▲小樽 北一硝子三号館「北一ホール」のカフェ

■北一硝子三号館「北一ホール」のカフェ

倉庫を改装利用したカフェには 167個のランプが灯されていて幻想的な空間となっている。
まったりとするのもいいし、時折行われるピアノの生演奏に耳を傾けるのもよい。
ちょうど演奏をやっていて、しばしの間のピアノ演奏鑑賞である。少々賑やかではあったがココロ癒される空間である。
ちなみに、置かれているピアノは、あの「STEINWAY&SONS」である。

▼北一ホール カフェ


▲北一ホール カフェ

カフェをでて、街中散策。
小樽が貿易やニシン漁で繁栄していたのは大正時代だろうか、当時の建物をそのままに保って街造りがおこなわれている。地域の方々の努力には、頭の下がる思いである。

▼大正硝子館

▼大正硝子館 店内の様子

 

■札幌 2007/09/20(木)

格安のツアープランにしたので、飛行機は羽田発am6:50のJAL便。
チケットは当日朝の引渡しとかで、空港へは5:50までにきてくださいとな? -そんなの車じゃなきゃ無理ジャン。。。
帰りも羽田着22:00なんて遅い便だったので、車で行くことにした。

羽田近くの民間駐車場で、「スターパーキング」にした。2泊3日で税込み4500円。
民間駐車場は、大きく分けて東京側の浮島エリアと、川崎側のエリアがあるようだ。
相場は大差ないが、環七や首都高からのアクセスであれば前者、環八や湾岸線からのアクセスであれば後者が便利か?後者は、アクアラインの出口すぐのところなので、房総方面からの利用にも便利かもしれない。ETC割引によりアクアラインも安くなったことだし。

新千歳にはam8:30頃に到着。
あいにくの雨模様のなか、レンタカー手続きを済ませて札幌へ。
カーナビによれば、高速でも下道でも一時間程度とのことでセコく一般道をいくことに。
空港に着いた時はどしゃぶりだったが、札幌に近づくにつれて晴れ間が顔をだすようになってきた。
雨なので先に屋内の観光をと思ったものの、こんな早い時間ではどこもあいていなくて困っていたところなので、このチャンスを逃すわけにはいかない。カーナビの目的地を市内から羊が丘公園へ変更。

クラーク博士像を目にする頃には、雨はすっかりあがっていた。
羊が丘公園は以前にもきた事はあり、当時とほとんど変わらない景色。しかし大きな違い、それは....札幌ドーム。
クラーク博士の向こうに銀色に輝くドームが見える。

羊が丘公園▲Nikon D80

▲Nikon D80

羊ケ丘公園をあとにし、札幌市内へ。
時計台をめざしたが、その前に旧札幌道庁見学。

▲「旧北海道庁」 Nikon D80

▲「旧北海道庁」 Nikon D80

札幌を訪れる多くの人が、実物を目にすると失望(?)してしまうという札幌時計台。
それまで抱いていたイメージと現実とのギャップに驚く人が多いようだ。 オフィス街のビル群の中にチンマリとたたずむ時計台は、そこだけ時間がとまったかのようだ。まわりを取り囲むビルとの時代対比が印象的。
(構図にビル群が写らない撮影ポイントって、ほんとに一ヶ所しかない)


▲「札幌時計台」 Nikon D80


lunchは、もちろん、さっぽろラーメンである。
食べある記 mMegoda! 「さっぽろ味噌らーめん けやき」

ホテルにチェックインの後、車で藻岩山展望台へ向かう。 藻岩山は、ロープウェイでも登ることができる(往復1100円)が、車があるなら観光道路を利用するほうが経済的だし便利である(料金660円)。
藻岩山はこれで3度目?これまではガスがかかっていたり雨降りだったりで、残念な思いをしていた。
今回、3度目の正直なのか、雨上がりで少々ガスがかかっていたもののキレイな札幌の夜景をみることができた。

▲「藻岩山展望台からみる札幌の夜景」 Nikon D80

このあと一旦ホテルへ戻り車をおいて、本日の夕食 「ジンギスカン 開拓屋」へ。

▼今回の旅紀行の相棒を務めてくれた『ニッサン マーチ』である。
カーナビはもちろん、ETCも装備していたが、ETCカードを持ってくるのを忘れてしまった。
アクセルをベタぶみすると、「ぶぃーーん」と威勢がいい割りにはナカナカ前に進まない、愛敬のあるヤツなのである(笑)。