Mango Tangoって何かというと、実はRestaurantである。(^^ゞ
OMNI HotelからBusでCentro方向へ向かって、Bus停で2つ分。 時間にして約5分ほどのところにある。

Chichen ItzaのTourからHotelに戻ったのが7時過ぎ。
で、Hotelの部屋からMango Tangoに電話して、今から今晩の予約ができるかどうかを確認。すると、「8時からショーが始まるのだけど、8時でいいか?」とのことだったので、OK。ちなみに、このMango Tangoは、HotelのActivity counter(私はAMEX TourだったのでAmerican Express Tour社のCounter)にて勧められていたRestaurant。

そうそう、このAMEX Tourの私の担当はRobert(英語読みだとロバートだが、スペイン語読みだとロベルト)というMexico人だったのだけど、とても親切。チェックインの際にも、「自分でどこか予約する時にもし、英語はダメでスペイン語でしか通じないところだったら、私が電話してあげるから言ってくれ」といわれていた。幸いそういう場所は全くなくて、どこでも英語でOKだったけど。このRobertには色々世話になったので、Hotelを発つ際にTipを置いていこうとしたのだけど、彼はガンとして受け取らない。彼いわく「これが私の仕事だから」と。うーん、何ていいヤツだ。日本では当たり前かもしれないけど、アメリカではあまり考えられない。何かしてもらったらTipが当たり前だし、Tipを期待して親切(というのか?)に世話をするのだ。だから、Robertのように、こちらが感謝の気持ちをこめてTipを渡そうとしても受け取らないということは、とても珍しいことなのだ。

8時の予約だったのだけど、Restaurantについたのは7:50頃。でも、入り口にて予約してあることを告げると、すぐ席に案内してくれた。(私の前に、アメリカ人のおばあさんがAttendantに何やら色々聞いていて、中々私の番が回ってこなかったけど・・ね)


写真は、入り口に立っていた・・・何と表現したらいいのか・・・人。
右肩に蛇がいるのがわかるかなぁ・・・・。
お客の肩に蛇をかけて記念撮影をしたりしている。ちなみに、蛇は体長1.5m程度かなぁ・・ホンモノです。

必要なもの:(特別なものはないけど・・・・)Voucher Ticket(予約&支払い済みの場合)、現金&カード(Busに乗る場合は現金のみ)、カメラ(必要に応じて)


上の写真もそうだが、Restaurantの入り口にて。     


テーブル係のウェイトレス(右)が席に案内するためにきたのだけど、カメラを向けると照れて横を向いてしまった・・・。

ディナーショーを含んだこの時間の料金は決まっていて、ショー+フリードリンク+コース料理=US$40。
(Robert曰く、最近値上がりしたらしい)
ショーの無い時間は、通常のRestaurantと同じ「メニューを見ながら個別オーダー」となる。
私は、上述のRobertから「Mango Tango割引券」をもらっていたので、US$36となった。
Free Drinkは、ソフトドリンクはもちろん、BeerやTequila類、Cocktail類も全て飲み放題となっている。コースは、メニューの中から、前菜・スープ・Entreeをそれぞれ選ぶ形式。Entreeは、ロブスターにしたが、steakでも何でもOK。ボリュームは、アメリカ人にはちょっと物足りないかもしれないが、日本人にとっては、ちょうどいいか、ちょっと多い程度。
そういえば、Mexico・・というかCancunは、どこにいっても、食事のボリュームは日本人サイズ。「この半分でいいよぉ・・・」というアメリカのボリュームから考えると、日本人の私にはCancunは快適。


店内・・・というかここはオープンスペース(屋外)。舞台の背にはラグーンが見えて、風が気持ちいい。
写真は、天井からぶら下がっている・・・飾り。     


8:10頃かな?ショーがスタート。


数人のダンサーが踊りだすと、客席からはヤンヤの歓声。     


曲は、ラテン系らしくてアップテンポのもの。


この女性が主役(?)らしい。


ショーは途切れることなく続いており、Tequilaがススムことススムこと・・・      

ショーが始まってから10分ぐらいかなぁ・・・
前菜やSoupが出てくる。皆、食べながらショーを楽しむのだ。
それにしても、となりのアメリカ人のグループ、追加オーダーなのかどうか知らないけど、やたらとアペタイザー(前菜)が出てきているぞ・・・・


踊子さん、勢ぞろい。     


ダンスショーが終わると、何やらオモリのついた紐を持った男性が出てきた。どうもキャプテンクックのイメージに扮しているようだが・・・・。
ステージの床には、新たに木のパネルが敷かれ、その上でタップをしながら、振り回したオモリでリズムを刻む。


客の中から一人ステージに上げられ、口にタバコをくわえさせられる。彼は、Texasから家族とVacationで来たとのこと。キャプテンクックに扮した男性は、タップしながら、ヒュンヒュンとオモリを回して口元のタバコに近づいていく。Texasの彼は「動くなというのに、動いちゃうんだものなぁ・・・」と言われて、場内爆笑。で、もう一人のアメリカ人が壇上にあげられた。こちらは無事成功。盛り上げ役に使われたTexasの彼に、ちょっと同情・・・・(^_^;)     


余興も終わって、またまたダンスショー

 


ダンサーが、客席に下りてきた。
男性のダンサーは女性を、女性のダンサーは男性を・・・客席から連れてステージに戻る。私の前の席に、両親と3人で来たらしいアメリカ人の20歳ぐらいの女の子がいたのだけど、「私は踊れないよぉ」・・・とガンとして拒否。こういうの、アメリカ人はもっとノリやすいと思っていたのだけど、必ずしもそうでも無いようだね。

    


客もダンサーも入り混じってダンス大会。
曲は、「mambo no.5」なのだけど、写真でみると盆踊りにも見えるね・・・・。     


手前で踊っている赤いエプロンをつけたやつ等は、店のウェイター。いつのまにやらステージにあがっている。
おまえら、仕事しろよ・・・! (^_^;)


ラテン系の曲は終わって、このあとは、ソウル系の曲に曲層が変わった。
このお姉さん達の後ろにいるオジサン・・・「クワマン」にとーーーーってもウリx2。
もう、「ホントにクワマンじゃないか?」と思うほど。     


そしてまた客席から何人かがステージへ。
このときは、ステージ上のお姉さんが、「踊りたい人、おいでー!」と言っただけ。真中の黒人のチッチャイ子、一生懸命お姉さん達の踊り方を真似しているのだけど、それがまたカワイイのなんの。

ショーが終わったのは、9:30頃かな。お腹もいっぱいだし、お酒もいっぱい飲んだし。そういえば、日本だと、Free Drinkっていうと、あまりに飲むヤツには持ってくるのを遅らせたりするものだけど、ここはそんなことは無かった。コップの残量が1/3程度になると、「もう一杯か?」ってすぐに聞きにくるし、オーダーしてもすぐに持ってくるし。
まぁ、Mexicoは、Tequila類はジュースと同程度の値段だし、Beer類にしても水より安い。お酒好きの私にとって、天国かもしれない・・・。 (^_^;)

 

戦士の神殿:

戦士の神殿は、底辺の幅が40mで、戦士の絵を彫った無数の柱で周囲を囲まれているために、千本柱の神殿とも呼ばれている。

西側(右写真での正面)にある階段を上ったところに、生贄の心臓をのせたという有名なチャック・モール像があるのだが、現在はのぼることは禁止されている。

戦士の神殿の土台は、全体が4段で構成されている。これは、「現在の世界の前に4つの世界が存在した」という終末思想に由来するものだそうだ。
最初の世界はジャガーによって滅ぼされ、2番目の世界は風(ハリケーン)、3番目は大雨(洪水)、4番目は火山噴火で滅びたとされている・・・とのことだ。


「戦士の神殿」
現在は、これ以上中に入ることは許されておらず、みれるのはここまでとなる。


この階段を登ったところに、チャック・モール像がある。


雨上がりでどんよりと曇っているが、戦士の神殿はひっそりとしていて、あまりひと気がない。


この一本一本に戦士の彫刻がしてある。


突起物があったのだが、何なのかはわからなかった。


千本柱と言われているが、ざっと数百本程度だと思う。
当時は、この上に屋根がのっていたものと考えられている。


戦士の神殿からずっと奥まった場所にも、この神殿のような舞台があったのだが、これが何と呼ばれているものなのか・・・はガイドブックに記載されていなかった。


戦士の神殿の奥の方にある、市場の跡。
後方に見えるのが柱で、当時は、その上に平坦な屋根がのっていたものと考えられている。そして、これは、その屋根の一部らしきもの。崩れ落ちていて地面の上にあるのだが、ここにもチャック神の顔が彫られていることがわかると思う。


遺跡の見学はこの辺でおしまい。
ここまで、ガイドに連れられて歩いた分も含めて、ざっと2時間半程度かな。
自由時間の中には、昼食の時間も含まれていて、午後1時頃に自由時間となって、集合時間は3時半。現在は2時半。
昼食はMaya Hotel内のRestaurantにて用意されているので、Hotelに向かって遅めの昼食をとることにした。
昼食は、Bufet形式で、Tour参加のリストバンドを見せるだけ。あいている席に座ると飲み物のオーダーを取りに来るのだが、ソフトドリンクはFree。アルコール類(Beer等)は別料金となる。といっても、BeerでUS$2程度。


Restaurant内で、トルティージャを焼いていた。

カメラを向けると、おばさんはちょっと照れていたようだ。
炭火の上に、ドラム缶から切り取ったような鉄板をのせて焼いている。

焼きたてのトルティージャは、とてもおいしい。


席について食べていると、何やらアトラクション(?)が。音楽に合わせて子供たちが踊りを踊っているのだが、その頭の上には、水やジュース等をのせたお盆をのせている。踊りは、タップダンスのような感じで、スピンしたりとかして結構激しく踊っているのだが、頭の上のグラスは全く安定している。踊りが終わると、Propina(Tip)をもらうために、小さな箱をもった子がテーブルを回る。気持ちよくTipを渡した。照れくさそうに「Gracias」と言っていた。

食事を終えて、テーブルをたつ際には、テーブルにもTipを。
Buffet(Self)なので、そんなに多くは不要で、一人あたりUS$1もあればいいのではないだろうか。
アメリカでも、Buffetの場合は、US$1程度だし。


お腹もふくれて、集合時間まであと10分程度あったので、ホテル内のウロウロ。
ここは、Maya Hotelの中庭。

中庭に面した部屋のバルコニー。


Maya Hotelの外観。
Tour Busは、乗り降りともこの場所(集合もここ)
Busに乗り込んで、うたた寝。歩き疲れたのか、食べた後だからか、とても眠い。


BusはCuncunに向けて発った。途中、どこかの市街地に入ったのだが、どうも「おみやげ物屋」に寄るらしい。
Busの窓から外を見ると、また雨。そして、その向こうは何やら教会のようだ。
メキシコはカソリックが主(アメリカはプロテスタントが主流)。教会のつくりも、なにやらスペインっぽくて、アメリカの教会とは全く雰囲気が違う。


日本のお城のような建物だが、何なのかはわからなかった。


最初のページにもあるけど、これがTicketの代わりとなる。Busを降りるまで必要・・・といっても、顔を覚えられれば不要だけどね。

Busはこのあと、おみやげ物屋に立ち寄った。30分程度かな。私は、灰皿を買ったが、他にも多くの品物がある。ホテルゾーンやセントロで買うよりも安いかもしれない。品物を手にとってみていると、店員が近寄ってくるので、買う気があるなら値引き交渉をしたほうがいい。ものによるが、大抵、2割~3割はマケてくれる。 私の買った灰皿は、サンドカット(砂を吹き付けて彫る)されているもので、US$9をUS$5にしてもらった。

往路は集合場所に集まって出発だったが、帰路はこのままHotel前まで送ってくれる。Cancunが近くなると、Hotelを確認される(朝
Busが出発した際、点呼とともにHotel名は調査済み)。私の宿泊しているOMNIは、Cancun内で南に位置するので、到着はOMNIが一番最初
のようだ。

Hotel前に到着したのが7時頃。周りの席の人達に「Bye!」と言うと、皆から「Adios!」と陽気な返事が返ってくる。
Busを降りる際に、運転席横に置いてある「Propina」と書かれた箱にTipを入れる。添乗員二人と運転手のためのものなのだが、私より先に降りたアメリカ人はN$30程度だった。私は満足したのでUS$5を入れた。
添乗員も親切&丁寧だし、Busはキレイだし、思ったより良かったよ。強いて言えば、天候がもうちょっとスカーッと晴れてくれれた良かったのだけど、雨に降られっぱなしというわけでもなかったので、ま、よし。

 

このカスティージョ北側の階段には「ククルカンの頭部」(上写真)があると述べたが、そのカスティージョの北側に位置する、あるポイント(カスティージョから約50m程度離れた箇所)に、芝の上にいくつかの大きな石が散らばっているところがある。ガイドが説明してくれたここは、「金星の台座」と呼ばれている場所と、カスティージョの間に位置する場所である。

ここで「パン」を手をたたくと、カスティージョ(もしくは周辺の遺跡)に反響して、カスティージョ方向から「キュン」とこだまが返ってくる。この「パン」「キュン」の間はコンマ数秒程度なのだが、この「キュン」の後、さらに1秒程度後に、カスティージョに向かって左側にある「戦士の神殿」から「ピュン」というこだまが返ってくる。
カスティージョに向かって「パン」と手をたたくと、正面から「キュン」、その後左側から「ピュン」というこだまが返ってくるというわけだ。

こうやって文章にしてみると、どうってことないかも知れないが、実際に現地でその反響する音を聞くと、とぉーっても不思議。このカスティージョは神殿なので、祭事の際には多くの人間が集まったのだろうけど、彼らの歓声や喝采を含めて、何かしらの音響効果を狙ったものなのだろう。

新・旧Chichen:
このChichen Itzaには、旧Chichenと新Chichenがあって、それぞれ時代が違う。
遺跡全体がこじんまりとしている旧Chichenは、日本でいう弥生時代後期から飛鳥・奈良時代にかけて。
上のカスティージョに代表される新Chichenは、平安時代から鎌倉時代前期にかけて。

今までの写真は、全て新Chichenのものだが、このページは旧Chichenの遺跡を含めて紹介する。


球戯場に面して建てられているジャガーの神殿の裏側に作られている「付属のジャガーの神殿」(Anexo de los Tigers)

このジャガーの両側の柱の下部には、マヤの神が「涙を流している人の顔」として彫られていて、その涙が川となって、その先には鳥や亀や魚が描かれている。これは、天からの恵みである雨によって、植物や動物が生まれ育つことを表現している。また、この両側の柱には亀が描かれており、右側の亀が生を、左側の亀は首を甲羅に入れていることから死を表現しているとのこと。


以下、旧Chichen

カスティージョからちょっと横道を入ると、奥まった場所にあるのが、旧Chichen。上述の通り、新Chichenとは、時代が全く違う。
これは、「高僧の墓」(Tumba de Sancerdotes)と呼ばれているもの。今までの新Chichenのものと比べて造りが小さいことが理解できるだろうか。


赤い家(El Chichanchob)


天文台(El Caracol)
旧Chichen時代に作られたものは下部だけで、上部の丸いドームは新Chichen時代に増築されたもののようだ。

現在は、このカラコルの中に入ることはできない。

見た目から言っても現代の天文台ととてもよく似ており、とても平安時代に考えられたものとは思えない。


尼僧院(Las Monjas)

正確には、どのように使われたのか、まだ解明されていないようだ。


教会(La Iglesia)

中央部正面のチャック神(真中でちょっと出っ張っているものが鼻)の両側に、マヤの東西南北を司る神様や、カメ、アルマジロ等が描かれている。

建物の角、ところどころには、チャック神の顔が彫られている。右耳から何かぶら下がっているのがわかるだろうか。
これは、男根を意味していて、ピアスのように刺さっているのだ。


これは、チャック神の「鼻」。
左写真が正面で、この写真は横顔ということになる。
チャック神は、雨の神様で、象のような姿で表現され、長い鼻と"右耳のピアス"が特徴。


「付属の尼僧院」横にある遺跡なのだが、何に使われたものなのかは、まだ解明されていないそうだ。


「付属の尼僧院」(El Anexo del Este)

壁全体にチャック神が描かれている。
全部で13のチャック神があり、壁面上部に4つ、下部に8つの顔が描かれているのだけど、わかるかなぁ・・・左上写真のチャック神の顔からイメージすればわかりやすいかもしれない。(目が四角いのが特徴)

で、残りの1つはどこにあるか・・・というと、この壁全体が1つのチャック神の顔になっている。この写真ではわかりにくいかもしれないけど、入り口がチャック神の口・・というわけ(左下の写真の方がわかりやすいかも)


「付属の尼僧院」(El Anexo del Este)

ちょっと離れてみると、壁全体がチャック神の顔になっているのがわかると思う。 「付属の尼僧院」横にある遺跡なのだが、何に使われたものなのかは、まだ解明されていないそうだ。

何だか、ラーメンどんぶりの模様にも見える(笑)。


エル・カラコル前の歩道横には、大きな石が転がっている。ここでも、上述の「カスティージョ前のあたり」と同様に、手をたたくと「キュン」というこだまが返ってくる。


ここでガイドについて歩きまわるのはおしまい。あとは、自由行動。

旧Chichenをもっとじっくりみるでもよし、新Chichenに戻ってもよし、Maya Hotel内にあるおみやげ物屋をみてもいいし・・・
各自の自由。

私は、とりあえずは新Chichenに戻って・・・(といっても徒歩数分)・・・カスティージョに登ってみることにした。


カスティージョの壁面の階段はとても急。昇るには問題がない程度だけど、降りるのは恐そう。階段の平らな面(足が乗る面)はあまり大きくなくて、さらに、補修してあるとはいえ1000年も前の石造物なので、階段の角は鋭角ではない。
でも、ロープが一本張ってあるので、それをつたって降りれば問題はないだろう。でも、女性の場合、ハイヒールとかだと危険かも。
(まぁ、遺跡を見学にくるのに、ハイヒールを履いてくる人はいないと思うけど)


カスティージョの天辺(一番上の部分)に昇ると、その内部はこのような感じ。この通路のようなものは"Uの字型"になっている。これは上述の音響効果のためのようなのだが、詳細はわからなかった。
北側に位置することになる、このU字型の内側(開いている部分)に神殿があって、そこからククルカンの頭部のある階段を降りた正面が、金星の台座となる。(下の写真)

カスティージョに昇った途端、急に雲行きが怪しくなってきて、あっという間にスコールになった。
私は既に登り終えていて、上写真の通路内にいたので濡れることはなかったのだが、階段を上っている途中だった人は、もう全身びっしょり・・・・。

下を見下ろす限り、カサをさしている人は僅かで、多くの人は前述のポンチョを着ている。


カスティージョ天辺の神殿から、「金星の台座」をみる。

写真中央のあたりが、「神殿に向かって手をたたくと前と左からこだまが返ってくる」という場所(写真ではわからないと思うがいくつか大きな石がある)


カスティージョの北東側に位置する「戦士の神殿」
(Templo de los Guerreros)

写真での手前側が階段になっていて、ここの一番上(白い壁に囲まれているところ)の神殿には、有名なチャック・モール像がある。 しかし、現在は神殿にあがることは禁止されていて、見ることはできない。

しばらく雨の止むのを待っていると、遠くの空が明るくなってきた。降りだしてから約20分程度かな。


見渡す限りのジャングル。


「戦士の神殿」
雨も小降りになってきた。v

雨も小降りになったので、私もポンチョをきてカスティージョを降りることにした。

次なる目的地は、「戦士の神殿」である。

探訪その3に続く・・・・)

 

Cancunのホテルゾーン及びその付近にも遺跡は多くあるものの、ここチチェンはメキシコに残るマヤ遺跡の中でも最大級のもの。その文化的価値も高く、ユネスコの世界遺産に認定されているほど。
Cancunからは日帰りBus Tourで訪れるのが一般的で、もしくはレンタカーを借りて自分で運転していくことも可能。
時間的には、CancunからTour Busで片道3時間弱。現地での見学時間は、3時間程度が一般的なようだ。
チチェンは、ゆっくりみて歩けば一日でも足りないほどの広さだけど、ざっと「東京ディズニーランド」程度の広さを想像してもらえればいいと思う。

私の場合、Chichen Itza Tourに行くとは決めていなくて、「どっかの遺跡は見てきたいなぁ・・・」と思っていた程度。
で、Cancunへの滞在中にCentroに行ったときに、通りがかりの旅行会社にて「どこがお勧め?」と尋ねたら「Chichen」というので、その内容と金額を聞いてみた。金額は「Bus代+入場料+昼食込みでUS$45(N$420)」というので、「予定を入れていないのは明日しかないから、明日のTourに間に合うなら」という条件で、値切り交渉開始。
交渉の結果、US$37.7(N$350)でDone。相手は初めにUS$で金額を提示してきたが、こちらはペソを持っていたのと、ペソで支払ったほうが割安だったので、ペソで支払った。と言っても、この時は、「Down townに行く」ということから、多くの現金は携帯していなかったので、この場ではN$100程度の現金を支払い、残金は明日Tourに参加する際に支払うということにした。これは、「ホントにちゃんとホテルまで迎えにくるのかどうか不安」という理由もあった。お金だけ持っていかれて"ドロン"ではたまらないもの。こういったことは、やはり自己防衛しなければいけないこと。ここはメキシコ、日本の常識は通用しないのだ・・・・・・・(アメリカであっても同様だけど)。ちなみに、この金額は現金払いが条件で、クレジットカード払いだと手数料として1割弱高くなるとのことだった。この「現金払いが一番安い」というのは、日本から考えると当然のようだが、アメリカではあまり考えられないこと。というのは、アメリカでは、現金もカード払いも同一金額が当たり前で、場合によっては「カード払いだと現金払いより安い」ということがある。これは、「偽札の可能性がある現金よりも、カード会社が支払いを保証してくれるクレジットカードの方が、店としてはリスクが低い」という事情からくるものかもしれない。
ともかく、予約はしたので、あとは言われた通りに、「OMINIホテルの前にAM7:30迎えにいく」を信じて待つこととした。

翌日、ホテルのロビーにて待っていると、ちゃんと時間通りに迎えにきた。OMNIホテルは、ククルカン通りからちょっとだけ奥まっていて、大きなバスはホテルの目の前までは入れない。ロビーに迎えにきた添乗員らしき人の後について、ククルカン通りそばに停まっていた二階建ての大型バスに乗り込む。まだ誰も乗っていないので、「OMNIホテルに一番先に立ち寄ったらしい。ラッキー!」と2階の一番前に着席。
いくつかのホテルに寄って何人かをピックアップしたが、満席とはほど遠い。「こんなんで採算がとれるのかなぁ・・・」と余計な心配をしていると、車内アナウンス(スペイン語&英語)にて「これから受け付けの集合場所にむかいますが、Tulum(トゥルム)とXel-Ha(シェルハ)行きのTourの方は、1つ目で降りてください。
Chichenの方は、そのまま乗っていてください。」とのこと・・・・・だったのだけど、恥ずかしながら、車内アナウンスだけでは今ひとつ聞き取れな
かった(赤字の部分は理解していたのだけど)。 1つ目に停まったときに、一旦Busから降りたものの、「私はChichen Tourなんだけど、私もここで降りるの?」と添乗員に確認をした。そしたら「Chichen行きはここではなく、次です。このまま乗っていてください」
といわれ、ここでやっと聞き取れなかった部分が理解できた。(^^ゞ  一番肝心なところを聞き取っていなかったわけだ・・・ね。

言われた通りに次で降りようと準備していると、先ほどの添乗員が気を利かせて「ここで降りるのだよ」とBusの2階まで言いにきてくれた。うーむ、なんて親切なのだろう。Busを降りると、大勢の人がいた。私が乗ってきたBusは、OMNIホテルの他に3つ程度のホテルに寄っただけなのだけど、それはTourの参加者がそのホテルだけだったわけではなく、いくつかのBusが分担して各ホテルからピックアップして集合場所に一旦集めて、その後に行き先ごとのBusに分乗する・・・・というシステムのようだ。考えてみれば、合理的ではある。


受け付けの列に並んで、自分の順番になったら名前を言って(リストができている)受け付けを済ませる。このときに、残金の支払いを促された。支払いが終わって参加確認されると、右写真のような紙の腕輪(?)をつけられる。(汚い腕でごめんなさい・・・)
これは、紙とは言っても、水に濡れても大丈夫な頑丈なもので、一端がシールになっている。
腕に巻いてシール面を多端に貼ると、写真のような腕輪になるのだ。これは、Tourの参加者&支払済みを証明するもののようで、無くさないように・・・・との説明があった。このシールの部分には切り込み(?)があって、一旦剥がすと切り込みが破れて、貼りなおしても元の状態には戻らないようになっている。簡易なものではあるけど、チケット等での証明よりも、とても合理的だと思う。この受け付けで巻かれたものは、写真の緑色のものだけで、もう一つの青いヤツは、Busに乗って、下写真の現地(Chichenそばのマヤホテル)について、Busを降りてからつけられたもの。
これは、緑色のヤツはTourへの参加のためのもので、青いヤツは、同日同時刻に複数あるTour Bus毎に違うもの。帰路の際に、Busを間違えないためのもの・・・・・ということ。

受け付けを済ませて待つこと10分ほど。「Chichen Tourの方はBusに乗ってください」というアナウンスを受けて、Busに乗り込む。この日は、1号車~2号車まであって、どちらもほぼ満席状態。私は1号車だった。(つまり、往路で1号車に乗った人は、上写真の青いリストバンドということ)
Busが出発すると、車内ではChichenのウンチク等のお話が始まる。2階建てBusだったのだけど、添乗員は一人。
私は2階に座っていたのだけど、添乗員は1階で話している(声はスピーカーから聞こえる)。初めの「マイクのテストです。2階の方、ちゃんと聞こえていたら、足を踏み鳴らしてください」ということを受けて、みなで「ドンドン!!ドンドン!!」と足を踏み鳴らす。「はいはい!わかりました!そんなに踏み鳴らしたら、床が抜けるのでその辺にしてください!!」と言われて、車内は大爆笑・・・・。(^^ゞ
車内のガイドアナウンスは、スペイン語と英語。その中で「Chichenに到着したら、スペイン語のTourと英語のTourに分かれます。スペイン語は私、英語でのガイドを希望の方はxx(名前は忘れた)に付いてください」と言われた。

途中、時々うたた寝をしながら、Busに揺られること2時間半程度。
Chichen遺跡入り口にある「Maya Hotel」前に到着。上記のリストバンドを受け取り、それを全員に配っている間に、ホテル内をブラブラと探索。
このとき、「スコールに備えてホテル内でポンチョを販売していますので、よろしかったらどうぞ」ということで、ホテル内にてポンチョを購入。確か、US$5程度だったと思う。このポンチョは、MayaHotelのロゴ入りなものの、まぁ、ビニール袋に袖と首を通す穴をあけて、ついでにフードをつけた・・・・・という程度の簡易なもの。
しかしながら、結果的には、大変役にたったことになる・・・・・・・・・・(後述)。

必要なもの:Voucher Ticket(予約&支払い済みの場合)、現金(Tip+お小遣い)、日焼け止め等、カメラ(必要に応じて)、虫除けスプレー(必須かも)、ポンチョ(現地で購入可。カサは反って邪魔になる)、サングラス(必要に応じて)、防止(日陰が少ない)、スニーカー等歩きやすいクツ(ぬかるみや階段があるので革靴やヒールは不適当。そんな人はいないとは思うが)、ガイドブック等(迷うことはないと思うけど、持っていた方が色々わかっていいかも)・・・・・ってとこかな。


Maya hotelのロビー

Maya hotelの中庭

Hotel内でウロウロしていること10分程度。
リストバンドを配り終えて、「では、遺跡に向かいます・・・」というアナウンスがあって、Busの中で聞いていたとおりに、英語のガイドのグループに参加。このグループは、10人弱程度だった。

遺跡の入場料はTourに含まれているし、上述のリストバンドをしている人は「Tour参加者」なのでゲートもフリーパス。
ただし、ビデオカメラを持っている人は、「ビデオ持ち込み料」として入り口で申請&支払いを行わなければならない。
(確か、US$30程度)。これは、別に「ガイドの語りを記録するから」という意味でTour催者に支払うのではなく、遺跡の入場料の一部として支払うようだ。ちなみに、カメラ(コンパクト&一眼レフ問わず)やデジカメはOK(持ち込み料は不要)とのこと。
でも、「動画の撮れるデジカメ」の場合はどうなのだろうね?? それともう一点、三脚は持ち込み禁止。


歩き出すや、いきなり人だかりが・・・
何かと思ってみて見ると、木の幹にウジャウジャとイモムシの大群が・・・
(食事中の方、ごめんなさい)

縞模様のように見えるもの、全てイモムシです。
大きさは、ざっと20cm程度かなぁ・・・。
バカデカイです。


ここChichenは、ユカタン半島の内陸部に位置していて、気候は亜熱帯。不快なほどではないものの、ジメジメとしている(日本の梅雨時ぐらいかな)。
住居として展示されているこの建物は、この気候をうけて、風通しのために、こんな風に家の真中に穴があいているのだとか・・・。


うっそうと樹木の生い茂った中、歩道を歩くこと数分。
パッと目の前が開けると、目前にカスティージョ(ピラミッド)が。
MAYAのカスティージョは、エジプトのピラピッドとは違って、墓碑ではなく神殿。見た目は似ているものの、その建造目的は全く違う・・・。


カスティージョ前から、「戦士の神殿」方向をみる。
なぜ、こんなに人だかりがしているかというと、ちょうど「音響効果の説明」をしているところだからだ。
(これは、後述)


この「カスティージョ」は、太陽暦の1年を表すようにできている。カスティージョの外側4面は各91段の階段があり、91×4面=364。これに天辺の神殿にあがる1段を足して365。つまり、階段1つが1日をあらわしている。また、天辺の屋根飾りには各面に5つのデコレーションがあり、これは1ヶ月のウチの1日を表している。マヤ暦では、1ヶ月は20日で、18ヶ月で1年であったらしい。この360日に、「邪悪な日」とされていた5日分を足して、365日となるわけだ。

この北側階段の一番したについているのが、「ククルカンの頭部」

羽根の無いククルカン:

Chichen Itza見学のピークシーズンは春分の日と秋分の日らしい。なぜこのときが混むかというと・・・・・・

カスティージョ(ピラミッド)の北側の階段の下にククルカン(羽根を持つ蛇)の頭部だけがある。これは、頭部だけで胴体が無いのだが、年に2日だけ、昼と夜の長さが同じ"春秋分の日"に、階段の側面にできる"階段の影"が"羽"となって現れることが近年になって発見されたそうな。それをみるために春秋分の日は大混雑のようなのだが、完全な形でなくてもいいなら、3~4日ずれても見ることができるとのこと。

ククルカンとは、羽根を持つ蛇の形をした、マヤ・トルテカ族が信奉する伝説の神。
旧Chichenを造ったマヤ族は、チャック神を信奉していて、旧Chichenの時代にはククルカンは出てこない。ククルカンを信奉する部族は中央高原から侵攻してきたトルテカ族。旧Chichenのあと、侵攻してきたトルテカ族とイツァ族の混合民族によって、マヤ族は征服された。その後、トルテカ・イツァ族は、高度な文明を持っていたマヤと融合し、トルテカ・マヤ文明となってできたのが新Chichen。
旧Chichenにはみられない、新Chichenの「ククルカン」と「生贄」「戦士」といったものは、武勇を称える好戦的な部族であるトルテカ族が持ち込んだもの・・・・・・ということだ。

「金星の台座」
ここからみるカスティージョが、カスティージョの正面になる。


「鷲とジャガーの神殿」
この台座の上で生贄の儀式が執り行われ、切り落とした首を、後述の「生贄の台座」に並べられたものと考えられているようだ。


「鷲とジャガーの神殿」にある、ククルカンの頭部の飾り。
この台座の上で生贄の儀式が執り行われ、切り落とした首を、
後述の「生贄の台座」に並べられたものと考えられているようだ。


「鷲とジャガーの神殿」の外壁には、このように鷲とジャガーの彫刻がされている。ちなみに、写っている人は、「英語Tour
Group」のガイドを務めた・・・・・名前は忘れた。(^^ゞ


同「鷲とジャガーの神殿」のククルカン。
このように、ピラミッド型の神殿の4つ角全てにこのククルカンの頭像がある。


わかるかなぁ・・・右側には首をもたげた鷲があって、真中の壁にはジャガー(豹模様)が刻まれている。鷲が手にしているおにぎり型のものは人間の心臓で、その心臓を食べている様子が彫られている。


こちらの方がわかりやすいかな。
左側に鷲、右側に「オスワリ」をした体勢のジャガーが彫られている。
鷲の手には人間の心臓をつかまれていることがわかると思う。

「生贄の台座」
写真ではちょっとわかりにくいけど、石の一つ一つに、横を向いたドクロが彫られている。また、生首を手にした戦士等も彫られている。この台座は、「鷲とジャガーの神殿」のすぐ隣にあって、この上に生贄の儀式で切り落とされた首を並べたものと考えられている。


球戯場。


ここだけではないのだが、遺跡は音響まで考えられており、手をたたくと壁に反響するのがわかる。
この球戯場は、メキシコ各地にあるマヤ遺跡の中でも最大のものらしい。

この球技は「フェゴ・デ・ペロタ」と呼ばれ、競技場で競技ができたのは、身分の高い神官たちだけとされていた。

この球技のルールはテニスとバスケットボールを混ぜたもののようで、2チーム(各チーム7名)に分かれ、手に持った木のラケットでゴムのボールを打ち合い、写真のリングにボールを何回通したかを競う。競技終了後は「死の儀式」が執り行われ、勝ったチーム(負けたチームではない)の代表が生贄となって、首を切り落とされて死んでいった。これは、生贄となって死んでいくことは、彼らにとっては「使者として神の世界に行く」ということを意味しており、とても名誉なものであったから・・・・とのこと。

「生贄として死んでいった者は、天国の最上階に入っていける」と信じられていたので、死んでいく本人も、その親族も、喜んでこの「死の儀式」に参加したのだそうだ。

 


▲Olympus C2000Z

ボクは、Continental AirlineのVacation PlanでCancunに行ったのだけど、そのPlanを申し込む際に「Optional Tour」が同時に申し込めた。当然、現地についてからでも申し込めるのだけど、人気のあるTourはあらかじめに申し込んでおいた方がいい・・・とのことで、Cozumel島観光のTourだけは、Optionalであらかじめ申し込んでおいた。

Isla とは? Isla = Island のことである。

 

Cozumelは、CancunからBusで1時間ほど南の「Playa del Carmen」という港から高速船に乗って40分ほど沖にある島。

Busは、Cancunのホテルゾーンの「Plaza la Fiesta」というモールから出発する。朝8時集合とのことでホテルを7:30過ぎに出て、ククルカン通りからBusに乗って10分ほどでPlaza la Fiestaに到着。着いたのは7:50ぐらいだったのだけど、このTourには朝食がついていたので、受け付けを済ませてから、用意されていた朝食をとる。朝食とはいっても、バスケットにパン(クロワッサンやドーナツ程度)があって、コーヒーやオレンジジュースが用意されている程度。これは、アメリカのホテル(モーテル等)での「朝食つき」というのと同様なので、別に珍しいことではないのだが、日本的な「朝食付き」から発想するととても簡単なもの。でも、ま、これで十分といえば、十分なんだけど。
好きなパンをいくつかとって、紙コップでオレンジジュースをもらって、外に置かれているベンチやイスにすわって食べる。8時を10分ほどまわったところで、「出発するのでBusに乗ってください」と案内された。Busはごく普通の観光バスで、席は自由。早いもの勝ちなのだが、これもこれといって問題はない。

Cozumel島、上の写真をみればわかるように、Cancunの南東に位置する米粒のような形をした島。
この島も、リゾート地としては有名なところらしい。

ツアー参加に必要なもの:Voucher Ticket(予約&支払い済みの場合)、Tip分の現金(数$)+α(ロッカー代等)、現金またはカード(シュノーケルのレンタル用)、日焼け止め等、水着、着替え(必要なら)、バスタオル等、カメラ(必要に応じて)。


Busの中の様子。
ほとんど満席。添乗員はちゃんといて、港につくまでの間に、集合時間のことや注意点等の説明をする。この説明は基本的にスペイン語なのだけど、「スペイン語がわからない人、どのぐらいいますか?」と英語で質問があった。手を上げたのは、私を含めて3~4人程度。これでも、この後ちゃんと英語とスペイン語の両方で話をしてくれた。ちなみに、もちろん日本語は無し・・・。


港に向かう途中のHigh Way。見渡す限り、一面の湿地帯を抜けていく。


Playa del CarmenでBusを降りて、Pierへ向かう。

「帰路も同じBusだけど、車内に荷物は置かないように」との話だったが、貴重品はもちろん、そんなことはしないって!


Busを降りてゾロゾロと歩くこと数分、Pierについた。
曲がり角には、間違えないようにちゃんと添乗員が立っているのだが、みなバラバラに歩いている。途中のお店をフラフラとのぞきこむ人あり、飲み物を買いに行く人あり・・・・で、日本のTourのように、みな一列になって・・ということはしない。(^_^;)


船が出るまで約30分程度あった。
添乗員から乗船券を受け取って、Pier周辺を散歩。基本的に乗船待ちの列はできているのだが、やはりみな適当。
記念撮影をする人あり、傍らで日焼け止めを塗っている人あり・・・でホント様々。
それにしても、海のキレイなこと。


乗船のアナウンスがあって、ゾロゾロと乗り込んでいく。この高速船自体は、普通の定期便なので、我々のTour以外のTourはもちろん、一般の人も乗る。席は別に決まってなくて、早いもの勝ち。外のデッキの席から埋まっていったのだが、やはりみな、「Outside」が好きなんだね。


船はゆっくりと動き出した。
ガイドアナウンスによると、この高速船は、船底に工夫がしてあって、波を受けてもあまり揺れないのだとか。
「最新の船で、Mexicoはもちろん、アメリカにも十数隻しかない・・・」と言っていたけど・・・・。


デッキから、大陸側を望む。
確かに全然揺れなくて、天気もいいし、とても快適。


船で約40分。Cozumel島に到着。
添乗員の後について、用意されている貸切Busに徒歩で向かう。歩くこと数分、・・・・・・・・・なんだか雲行きが怪しい・・・・と思っていたら、案の定、ポツポツと降り出した。・・と思っていると、あっという間に本降りに。


▲Olympus C2000Z

Busの窓から雨空を眺める。

本降りになったのは、ちょうどBusに乗り込むところだったので、あまり濡れることはなかった。添乗員曰く、「この時期にはスコールは珍しくないのです。でも、すぐに止むから大丈夫」とのこと。


Busで約15分程度かな。
島の西側に位置する、Chankanab(チャンカナブ)国立公園へ。
雨もすっかり上がって、青空が戻ってきた。Busを降りてBeachに向かう。 ここの公園には、ロッカールームやマリンギアのレンタルショップがあるほか、みやげ物屋やレストランも完備されている。


▲Olympus C2000Z

ジャングルのような公園内をBeachに向かって歩いていると、オウムが。
写真を撮ったら、横にいたオジサンから「これは記念撮影用のオウムなので、勝手に写真を撮っちゃダメ」と言われた。 みなでゾロゾロとBeachに向かって歩く。Beachまでは、徒歩数分程度らしい。


▲Olympus C2000Z

パッと視界が開けたので「海?」と思ったら、セノーテだった。
(セノーテとは・・・・こちら
吸い込まれるようなほどキレイに澄んでいた・・・・。


数人の人だかりがあったので、何かと思ってい見てみたら、イグアナ。
置物のように動かないが、舌はペロペロと出しているので、ホンモノ・・・。
柵等があるわけではなく、歩道のすぐ横に何匹もいた。


公園内には、マヤの遺跡も所々に残っていて、これは戦士の像・・・・。


Busを降りて歩くこと数分、やっとBeachへ到着。シュノーケルセット(水中メガネと足ヒレ)とライフジャケットを借りて、着替えるためにロッカールームへ。
シュノーケルセット:US$6
ライフジャケット:US$5
だが、体験ダイビングもあって、ライセンスを持っていなくても潜ることができる。
ダイビングセット:US$45ぐらいだった。
US$でもMexico Pesoでも、どちらでもOK。

着替え終えて、とりあえずBeerを飲みながら一休み。

アメリカではBeachでの飲酒は禁止なのだが、MexicoはOKらしい。
Beachはキレイで、日本でありがちな、ゴミもタバコの吸殻も落ちていない。


一休みのあと、早速シュノーケリングを・・。
このBeachの目の前の海がシュノーケリングポイントになっていて、多くの人が楽しんでいる。

私も「写ルンです Water proof」を持参したので、海中の写真撮影を敢行。
この写真は別の機会に・・・。

2時間ほどシュノーケリングを楽しんだあと、Busに集合して、帰路へ。
Tourには昼食がついていて、帰路の途中、遅めの昼食が用意されていた。


場所は、島の南西、「Playa del Sol」


Playa del Solの入り口。この先はレストランがあって、さらにその先は海岸。


屋根がついているだけで、壁はない。要は海の家と同様。MexicanのLunch Buffet(日本で言う、ランチバイキング)。アルコールもOKの1Drink券が付いていたのだけど、添乗員に「もっとちょうだい」というと、2~3枚まとめてくれた。言ってみるもんだ・・・・・。


お腹もいっぱいになって、再びBusに乗り込む。ちょっと走ると、どこぞの村にて停車(どこなのかは不明)。どうもTourでタイアップ(?)しているらしく、Busを降りるとおみやげ物屋さん。店頭にて、黒珊瑚で作ったイルカ等の細工品を売っている。このイルカ(手のひらに乗るぐらい)で、約US $20~30程度だったかなぁ。「一つ作るのに、研磨も入れて1~2日掛かるんだ」と説明していた。もしホントだとすると、全部売れても月収5万程度だぞ?


BusはSan Migelの街(港)に戻ってきた。帰りの船が出るまで約1時間ほど。この時間はFree Time。Shoppingしようと、散歩しようと、自由。港近くの、Villa Mar(ビラ・マル)にて。
左手に見えるのは、Fat Tuesday。
ここで、マンゴーダイキリをオーダーしたのだが、甘いのなんのって・・・・。


Fat Tuesdayの向かいにて、なにやら屋台が。どうも髪をドレッドにしてくれるらしい。
値段はよくわからなかったが、US$10程度だろう・・・。

このFree Timeの間に、この付近のお店をフラフラとのぞいて、Tシャツをお土産に買った。Tシャツは、Key Westで痛い目にあっているので、口車にのせられないように注意していた。でも、別にどうということもなく、街の普通のお店と一緒。


あっという間のCozumelだったが、結構楽しかった。


帰路も往路と同じ、メヒコ3号。

 

Hotel内のアクティビティカウンターにて予約を入れておいた。
予約を入れた翌日の朝10時からのツアーを申し込んだのだが、ツアーは、2時間おきにあるらしい。でも、ツアーを行っているのは1社ではないので、希望する時間が予約できなくてもあきらめることはないと思う。

「30分前には受付を済ませておいてくれ」と言われていたのだが、場所を間違えてしまって、Aqua Worldの方に行ってしまった(予約をしていたところから、バス停で2つ分程度の距離)。Aqua worldにて「これは、ここじゃないよ」といわれ、あせりながらも5分前に到着・・・。予約を入れていたところは、ホテルの目の前のところだったのだが、わざわざバスに乗ってAqua Worldまで行ってしまったってこと。 (^^ゞ

「事故があっても全て自分で責任を持つ」といったことが書かれた誓約書にサインをし、簡単にボートの操船方法の説明がある。・・・とはいっても、前進と後進とニュートラルの3つしかなく、あとはハンドル操作のみ・・・なので、別にどうってことはない。あとは船の間でのコミュニケーションにもちいる手信号の説明があった。曰く、「スピードアップやスピードダウンの合図は、前走の船のサインをみたら同じサインを後続の船のために行うこと。」とのこと。手をあげてグルグルと回したらスピードアップ。手を下に下げて扇ぐように振ったらスピードダウン。
これだけ。

ウェーブランナーやマリンジェットを用いたJungle Tourもあるが、私の参加したのはスピードボート。
これだと、マリンジェット等と違って、荷物が濡れないのだ。カメラ等を持っていくつもりなら大事なことですね。。。

・・・・・・で、ライフジャケットを着て、いざ出発。
インストラクターが先導し、ラグーン内を大きくまわりながら、マングローブ地帯へ向かう。

必要なもの:Voucher Ticket(予約&支払い済みの場合)、Tip分の現金(数$)、日焼け止め等、水着、カメラ(必要に応じて)、バスタオル等、着替え(必要なら)。

気をつけるべきは、予約の際に言われたのだけど、「ボートに乗る前には、Swim Suite(水着)への着替えを終えておくこと」ということ。ホテルから着ていってもいいし、受け付けを済ませてから着替えてでもいいけど、ボートで行った先には着替える場所が無いということです。そのまま泳げるカッコウをしてから、ボートに乗らなければならない。

マングローブ手前で、スローダウン。
ほかのツアーもいるし、個人のボート等もいるので、十分に注意が必要。

マングローブの中をゆっくりと進む。
ちなみに、左側通行です。
(とはいっても、ま、いいかげんだけどね)

マングローブの中を抜けると、Cancunの一番南端のあたりに出る。そこはもう外洋で波もある・・のだが、このころにはもうボートの操縦には慣れてくるころなので、全然平気。


場所的には、Isla Palaiso(パライソ島)の付近。
この辺がシュノーケリングスポットのようだ。


海上でボートを並べてそれぞれをロープで繋ぐ・・・とリッパな桟橋がわりになる。で、水中メガネとシュノーケルが配られる(足ヒレは乗船の際に受け取り済み)。ちなみに、シュノーケルは使いまわし(新品ではない)なので、気にする人は自分で買って持参することを勧める。でも、アウトドア派は、そんなこと気にしないのだ・・。(^^ゞ
水深は・・・5~10mぐらいかな。
でも、ライフジャケットを着ているので、泳げない人でも平気。海流が結構あるので、ボッとしていると流される。

注意点として潜る前に説明を受けるのだが、ここはサンゴ礁なので・・・
●決してサンゴに乗ったり触ったりしてはいけない
●ブイで経路が仕切られているのだけど、そのブイを越えてはいけない。ブイは、海底の隆起の谷を通るように配置されている。山になっているところは、足ヒレ等がサンゴに触れてしまうので通ってはダメ。
●死んだサンゴも含めて、持ち帰ったりしてはいけない
●足がつったりしたとか、緊急のときは手を上げること。
といったことが説明される。

 

ユカタン半島は石灰岩の地層でできているために、地表に水がたまらないのだそうだ。雨として降った水は、地面の中に吸い込まれて、地下水として流れて海にそそぐ。この理由から、ユカタン半島には大きな川がないのだとか。
セノーテとは、この地下を流れる川の天井の一部が陥没したもの。一見、泉のようにみえる。
地下水なので、当然、淡水。雨が少なく、川のないユカタン半島では、古代よりこのセノーテが貴重が水資源となっていた。

 

Hotelから電話を入れて、予約できるかどうか確認した。ちなみに、電話に出る人は、最初は当然(?)スペイン語だけど、こちらが英語で話すとちゃんと英語でこたえてくれる。
同じように話しているつもりでも、私が住んでいる辺り(Philadelphia近郊)よりも、よほど通じやすい。ジャパイングリッシュ(?)の発音は、スパイングリッシュに近いのだろうか?? (^^ゞ


ともかく、当日で予約が取れて、時間と場所を確認。
この「コロンブス号 サンセットクルーズ」のロケーションは、OMNIホテルからククルカン通りを挟んでの目の前。
ホテルを出て5分と掛からない場所。

「夕方5時に出るので、4:45までにPIER(桟橋)に来て受け付けを済ましてくれ」というので、時間ちょうどに行った。

PIERには、それらしき船が停泊していて(右写真)、受け付けを済ませると、「時間がきたら乗船の案内をするので、そこのレストランの中で待っていてくれ」とのこと。レストランに入ると、数人の人が待っていた。ちなみに、受け付けの時に、蛍光カラーのシール(文房具屋さんで売っているようなやつ)をくれて、それを服に貼っているのでわかる。

そうそう、受け付けの時に、「ビーフステーキか、ロブスターか、またはそのコンビネーションか」とEntreeを聞かれる。私はコンビネーションにしたけど、このコンビネーションが人気No.1で、その次がステーキのようだ。
日本人にも時々いるけど、甲殻類が苦手な人って結構いるのだ。

必要なもの:Voucher Ticket(予約&支払い済みの場合)、Tip分の現金(数$)、日焼け止め等、カメラ(必要に応じて)


ただ待っているのも何なので、マルガリータをオーダー。日差しはジリジリと暑いが、窓から入ってくる風が心地いい。

乗船のアナウンスがあって、PIERからColumbus号へ。PIERから下を覗き込んでみると、小魚がみえた。

一通り乗船が終わって出発。ざっと2~30人ってとこだろうか。白人・黒人・ヒスパニッシュ系・・・・色々だが、多くはアメリカからきた人達のようだ。
ラグーンは波もなく、船はそんなに揺れない。とはいっても、ユラユラするぐらいはするので、船がホントに苦手な人はダメかも。

スタッフのなかにジャックというメキシカンがいたのだけど、いくつか簡単な日本語を教えてくれないかと言ってきた。ま、「こんにちは」と「ありがと
う」と「ようこそ」と「さようなら」「またね」程度をDrinkを持ってくるたびに教えたのだけど、都度発音を確認して、Drinkを置くとブツブツと繰
り返しながらキッチンに戻っていく。あまりに熱心なので、「なんでそんなに日本語を覚えたいの?」と聞いてみたら、「最近、Cancunに来る日本人が多いので・・・。でも、スペイン語でも英語でもわからない人が多いんだ・・・」と。 うーむ。


Drinkのオーダーを取っている間に、ガイドの兄ちゃんが紹介方々、おしゃべりを始める。
確か、名前は・・・アントニオ。
私がカメラを向けると、このようにカメラ目線。で、「ポーズをとっているの、疲れるんだから、早く撮ってよ!」と。
船内大爆笑。「どっから来たの?」とか聞かれたが、Japaneseは珍しくないらしく、片言の日本語で「コニチワ」と言っていた。
ちなみに、Free Drink。ジュース類はもちろん、WineやBeer、もちろんテキーラ類やそのカクテル等も飲み放題。Mexicoってテキーラは安いので、ほんと、気軽に飲めるのだ。
ミネラルウォーターの方が、Beerやテキーラより高い!

30分程度かなぁ・・・沖(といってもラグーンの中)のポイントで船は停止。
舳先の方(左上の写真の、船の右前部のあたり)にはBBQのグリルがあって、ジュージューとおいしそうな音を立てながら、ステーキやロブスターを焼いている。
その間、アントニオが色々とおしゃべりをしたり、周りの人達とおしゃべりをたのしんだりして、時間が過ぎていく。
アントニオは、スペイン語も英語も話すので、英語がわかれば全く問題はない。

夕暮れをみながら、私は、ガンガン飲んでいた。
(^^ゞ

日が落ちそうなタイミングで、やっと(?)Entreeが配られる。船のヘリのあたりに溝がついていて、そこに簡易なテーブルを差し込んで、テーブルが準備される。ボリュームは、多過ぎず、少なすぎず、ちょうどいいかな。
そして私は、まだガンガン飲み続けている・・・。
でも、マルガリータかテキーラサンライズ程度なので、あまり酔うこともない。


食後の腹ごなしに、ダンスゲーム。
ルールは、踊りながら、時々アントニオが掛ける掛け声によって、相手のひざ等に手を当てるのだけど、口ではうまく伝えられないなぁ・・・。最初は指名された数組で始まって、だんだんと人を増やしていく。
私は、アメリカ人のおばさんと踊っていた。


ゲームで盛り上げておいて、あとは好きに踊って・・・って感じ。船上は、クラブ状態。
でも、みな楽しい人達ばかりで、この黒人のお兄さんもとてもおもしろい人だった。「踊ろうぜ」と言われて、この写真を撮ったあとは、この黒人のお兄さんとメキシコ人のお姉さんと踊っていた。

踊り疲れて、一休み。
で、また、ガンガン飲んでいた・・・。


日没後。
あたりは、とっぷりと暗くなっていく・・・。
踊っている人半分、踊りつかれてゆったりとお酒を飲んでいる人半分・・・てとこかな。

Dance timeはまだ続いているのだけど、ま、みなそれぞれ・・・ね。 船はゆっくりと動き出して、帰路へ。

この写真、周りが明るいように見えるけど、左の写真と同様に真っ暗な状態。フラッシュ無しで撮影するとこんな感じになります。

ちょっとぶれているけど、アントニオが下船時に渡される記念写真のこととかを説明している。PIERは目の前。

ゆっくりとPIERに向かっているのだが、ホテルゾーンの明かりがとてもキレイ。

時間的には、5:00~8:00ぐらいのざっと3時間程度かな。
でも、これで、US$59は安いと思う。
スタッフのサービスも行き届いているし、ロブスターもステーキもおいしかったし。

 

Hotel内のアクティビティカウンターにて予約を入れておいた。予約を入れたのはお昼頃だったが、空いていたのか、2時の予約がすぐに取れた。費用はUS$35。

場所はOMNIホテルからバス停3つ分(約500m程度)ほどのAqua World
Aqua Worldは、マリンアクティビティは全て揃っているというほどの、Cancunで一番大きな施設(Mexicoで一番大きい?)。

バスをAqua World前にて下車。カウンターで予約してあることを告げ、支払い済みのチケットを提示すると、「もうすぐ帰ってくるから、ちょっと待ってて」とのこと。Pear(桟橋)で待つこと15分程度、出ていたボートが戻ってきた。

必要なもの:Voucher Ticket(予約&支払い済みの場合)、Tip分の現金(数$)、日焼け止め等、カメラ(必要に応じて)


早速乗り込んで、いざ出発。
Parasailingは、波のある外洋(カリブ海)側でもやっているが、Aqua WorldのParasailingはラグーン側で行うらしい。

沖(といってもラグーンの中)に向かうこと約10分、Sailが準備され、最初のグループが乗り込む。順番は適当で、「早く乗りたい!」と言ったもん勝ち。


乗って「OK」のサインを出すと、あっという間にリリースされる・・・・


で、リリースされたかと思うと、あっという間に上空へ・・・。歓声とも悲鳴ともとれる声が・・・・


天気はいいし、とても気持ちよさそう。

約15分程度でおしまい。ウィンチにてロープが巻き取られていく。

・・・・というわけで(何が?!)、順番が回ってきた。
同乗した人達は、どうも「親孝行旅行」のようで、年老いた両親と、息子夫婦という感じだった。
最初に乗ったのがおじいちゃん夫婦で、そっちのグループが終わったので、次は私達という感じ。
(平等に順番が回ってくるのですね)

乗る前に説明されるのだけど、「座って準備(体も心も)OKなら、親指を立ててくれ」と言われた。
言われたとおりにコブシを握って親指を立てると、ロックがリリースされて、「ヒュンっ」と浮き上がっていく。
別にショックはなくて、浮き上がる瞬間に「ガタッ」となる程度。


浮き上がったかと思うと、あっという間にこの高さ。
上空50m程度かなぁ。。。
天気はいいし、風も穏やかだし・・・・爽快!!

ホテル群の向こうに青く見えるのはカリブ海


▲Olympus C2000Z

パノラマ写真にしたいぐらい・・ ラグーンを一望。


このロープ一本で繋がっているだけなのだけど、切れたとしてもパラシュートと同じなので急落下することはないそうだ。とは言ってもねぇ・・・


横を走るツアーボートの人達が手を振ってきた。

 

Cancunってどこ?
Cancunは、Mexicoの右端、ユカタン半島の東端に位置する。
メキシコ湾とカリブ海の境目付近であり、カリブ海を挟んだ先には、Cuba共和国がある。

Cancun Online (English) http://www.cancun.com/
在日メキシコ大使館 (Japanese) http://embassy.kcom.ne.jp/mexico/index-j.htm

時差
Cancunの時差は、アメリカのCentral(中部)と一緒で、GMT-6:00(これはMexico Cityも一緒)。
日本はGMT+9:00なので、日本との時差はマイナス15時間となる。サマータイムは、4月の最初の日曜日から10月の第4日曜日までで、この期間はGMT-5:00となる(日本との時差は14時間)。

電圧
110~117V/60Hz。これは基本的にアメリカと同一。
プラグの形もアメリカと一緒なので、長期間でなければ、日本の電気製品もそのまま使える。
(日本は、100±6Vが基本。周波数は、ご存知の通り、富士川を挟んで東日本が50Hzで西日本が60Hz)

通貨
Cancun(というかMexico)の通貨は、ヌエボ・ペソ(Nuevo Pesos)。表記はN$。(時々、単に$と書いてあるので、US$と間違えないように注意)
2000年8月現在、US$1=N$9.3で、N$1=11円。
ただし、空港やホテルの換金レートは、US$はこのままだが、JPY(日本円)に関してはN$=17円ぐらいになってしまうので注意。
また、残ったペソは、日本では換金できないことが多いらしいので、現金であってもトラベラーズチェックであっても、「アメリカドル」で持っていくことをお勧めする。

日本語Tour
Cancunのホテルゾーンにも、ちゃんと日本語Tourを行っている旅行会社があった。場所は確か、Fiesta Americana Hotelの目の前だったと思う(ChichenへのTourの時のBusで通り掛っただけなので・・・)。でも、ちゃんとメモをとってきました。 (^_^)v

「カンクン日本語ツアー」 Tel: 98-80-8325  Fax: 98-80-6293

日本からだと 001(KDD等)+52(Mexicoの国番号)+98(Cancunの市外局番)+xx+xxxx
E-Mail: cosmostour@caribe.net.mx
E-Mailがあったので、E-Mailを利用できる環境の方(このHPを見ている人はみなそうでしょうけど・・・)なら、E-Mailで問い合わせてみるのも可ですね。日本語でもOKのようですし。  

Aqua World
Cancunのホテルゾーンのど真ん中に位置する、マリンスポーツ&マリンアクティビティのメッカ。 マリンアクティビティなら、ほとんど何でも体験することができる。また、PADI公認のスキューバのライセンススクールもやっている。4日間のコースなのだが、スケジュールを詰めれば3日でも取れるとのことだった。(私はその時間も無かったので無理だったけど)。日本語のコースはもちろんなくて、英語もしくはスペイン語のみ。ちなみに、約US$450程度だったと思う。

Aqua World Tel:98-58-2288 (ext:173 or 142)
日本からだと 001(KDD等)+52(Mexicoの国番号)+98(Cancunの市外局番)+xx+xxxx
http://www.aquaworld.com.mx
E-Mail:Info@aquaworld.com.mx

電話の掛け方
日本からCancun(Mexico)への電話の掛け方:
001(KDD等。0041等でももちろんOK)+52(Mexicoの国番号)+98(Cancunの市外局番)+xx+xxxx
例えば、日本からKDDを利用してAqua World (Tel:98-58-2288)にTelする場合は、 001-52-98-58-2288となる。

Cancun及びMexico内から、日本への電話の掛け方: 00(国際電話識別番号)+81(日本の国番号)+(最初のゼロをとった日本の市外局番)+xx+xxxx
例えば、Mexicoから東京の03-3456-7890      end_of_the_skype_highlightingにTelする場合は、 00-81-3-3456-7890      end_of_the_skype_highlightingとなる。 ちなみに、日本の携帯電話に対して掛ける場合も同様。