1月 302000
 

■2000/01/30 (SUN)
RIO Hotel

The World Wide Buffet

最終日にして、勧められていたRioのBuffetにやっとありつけることとなった。
このモンゴリアンは、カットしてある食材の中から好きなものを選んで、都度コックに焼いてもらうもの。焼いてもらったらTipを忘れずに($1程度で十分)
このモンゴリアンの他に、Italian、American、Japanese、Chinese等もあり、どれもイケる。
さすがに、98年のBest Buffetに選ばれただけのことはある。
ちなみに、Buffetはランチタイムで約$14程度だったと思う。

RIO Hotel

The Titanic

RIOでやっていた「Titanic展」のチケット。
$15.90でした。


RIO Hotel

The Titanic

この写真は、映画「Titanic」を観た人ならそのシーンが頭に浮かぶと思うが、TitanicのFirst Classのホールを再現したもの。


RIO Hotel

The Titanic

これは、First Class(1等)の部屋。
やはり、Coach(3等)の部屋とは大きく違う。

First Classのラウンジを再現したもの。

このあと、3等の客室の写真も撮ろうと思ったのだが「撮影はご遠慮ください」と怒られてしまった。まわりにもビデオ等を撮っていた人は多かった。ここまでは、付近に係員がいなかったので、注意されることがなかったのだ。でも、撮ったもん勝ち。撮影済みのフィルム等を没収されることはない。
ちなみに、アメリカでは、美術館等も含めて、基本的には撮影はOK。
ただし、撮影がOKな場合でも、ストロボの使用は不可という場合がほとんど。



The Circus Circus Hotel


Grand Slam

サーカス・サーカスの奥まったところに、グランドスラムという名の室内遊園地があった。
その規模は、「室内遊園地としては全米2位」とのことだったが、1位はやはり・・・・・
Mall of Americaだろう。(8月のミネアポリスのPageを参照のこと)

ここのジェットコースター「キャニオン・ブラスター」は、ループ(宙返り)が2回、コークスクリュー(ツイスト)が2回と、迫力もの。
このダブルループは、室内としては全米唯一だそうな。

後に見えるのが、キャニオン・ブラスター。
で、手前のウォーターシュートスライダーが、「リム・ランナー」というもの。

リム・ランナーが着水したときの水しぶきは、この距離でカメラを構えていてもしぶきがかかる。
乗っている方は・・・・さぞ濡れることだろう。


The Circus Circus Hotel

Grand Slam

パーク内でやっていた「文字Art」の即売会。
マッチ箱程度の大きさのハケ一つで、インクを薄い側と濃い側にわけてグラデーションをつけながら、文字を図柄(イルカや日の出等)に見立ててデザインする。自分の名前やイニシャル等をデザイン画にしてもらうのだ。言葉で表現するのは難しいのだが、書いている図柄をよくみて欲しい。すべて「一筆(ひとふで)」で、かつ、フリーハンドで書いている。一文字につき約$2程度。書き上げていく様子を見ていると、ハケの回転だけでグラデーションを描き分けていくので、その様はまるで魔法のよう。あれよあれよという間に描きあげられていく。例えばイルカはたった2回の筆入れで輪郭&立体的表現ができてしまうのだ。


Hard Rock Hotel & Casino

Cafeで有名な、あのHard rock Cafeのホテル。
内部には当然、カジノがあって、そしてこれまた当然のようにギターや衣装等がディスプレイされている。

ホテルはCafeと隣接していて、手前がCafeで後がHotel。


ホテルとは全く関係ないのだが、ホテルの駐車場でHAMMARを見かけたので、つい・・・。

知っているひとは知っているのだが、この車、幅が2m以上ある。運転席から、助手席のドアには手が届かないのだ(確か、前部座席は2人乗り)。隣のキャバリエがやけに小さく見えるでしょ?日本では「ハマー」と呼ばれているが、英語の発音は「ハムー」か「ハミー」に近い。「ハマー」と言っても通じません。(^o^)/


また車で申し訳ないが・・・・。
最近よく見かける「XTERRA(エクステラ)」です。Path Finder(テラノ)の後継のようだが・・・・日本でも売っているのかな??
ちなみに、Nissanです。

またまたHAMMAR。
となりのGMC・・・Durangoじゃなくて・・なんだっけ?、このGMCだって日本のランクルより大きいぐらいなのに、それよりフタマワリも大きい。
そしてまた、そんなに大きな車が、ちゃんと駐車場の枠内におさまる・・・・・・・ってところが、やはりアメリカ。
ちなみに、その後部座席の幅は、大人が4人ならべるほどだそうな・・・。

そーいえば、このHAMMAR、オウムの幹部が乗っていたのだよね。(名前は忘れた)

Las Vegas

どこのホテルもそうなのだが、エレベーターは1Fではなくて「C」というボタンになっている・・・。
これは、言うまでもなく、「CASINO」の「C」です。



Chicago the Musical

ホントは昨日(1/29)のチケットだったのだが・・
(1/29当日購入)。購入後Cherのチケットを買ってしまったので、無理を言って1/30に変更してもらった。(通常は返金・変更は不可)
だが、1/29なら19時からだったものが、1/30だと21時からになる・・・とのこと。
飛行機は23:45。「うーん、最後までは観れないけど・・・・いいや」とOKした。
Chicagoを途中まで観て、休憩タイム(22:20)を利用して退場。そのままレンタカー返却後、空港へ。
Chicagoは・・・ところどころ「何故みな笑っているのか」がわからなかったけど、ま、それなりに楽しめた。「なんだ、結構英語力(ヒアリング)は上達してるんじゃん!」とちょっと安心。

23:45(PST)の飛行機で、帰路へ。
直行便なものの、Philadelphiaに着くのは翌朝の7:30(EST)。
LVの西海岸時間とPhiladelphiaの東海岸時間とは3時間の時差があるので、実際の所要時間は4:45。
そう、23:45とはいえ、体内時計ではAM2:45なのだ。時差ボケが解消されないうちにまたPhiladelphiaに戻ることになる。
それにしても・・・眠い。時差ボケのせいもあるが、「眠らない街」で遊び呆けていたせいもある別にカジノにハマッタわけではない。街中をホテルのショーを見ながらウロウロしているだけだったのだが・・。

ともかく、無事離陸もしたようだし(この時点で既にウトウトしていた)、機内で爆睡・・・・・・。

どの辺かはわからなかったが、機内のざわつきで目がさめた。
時計(PST)を見るとAM3時過ぎ。
日の出の時間を考えると、もう東海岸時間のエリアのようだ。
機内アナウンスに耳を傾けると、「あと1時間ほどでPhiladelphiaに到着します」とのこと。

もうPensylvaniaに入っている。眼下には、見覚えのある「スクーキル川」が見える。
あと15分ほどで、Philadelphiaに着陸するところだ。
スクーキルには氷が浮いている。いかにも寒そう・・・。アナウンスによると、昨日積雪があったようで、気温は約30度F(氷点下2℃程度)とのこと。なんだ、思ったより寒くないじゃん。

そーいえば、LVにて航空券を受け取るためにPM3時頃空港に行ったら、Philadelphia行きの4時の便がキャンセルになったとかで、カウンターに行列ができていたな。。。きっと、この雪のせいでキャンセルになったのだろう。


Philadelphia Int’l Airport

ほぼ予定通りの7:45AM、Philadelphiaに到着。
滑走路はほぼ除雪が済んでいるものの、凍っているようにも見える。

さて、今日はこれから仕事。
うちには寄らずに、そのまま会社に出勤しよう・・・。実質2泊3日の旅行だったが、ま、ノンビリと過ごしたし。
日本からだと「あっちもこっちも・・・」となるのだろうけど、国内旅行だと気持ちの面でユトリがあるので、結構ノンビリできた。羽をのばして充電もできたことだし(?)、また仕事に励まねば・・・。

次の旅行はどこにしようかな?? 「暖かくなったらSeattleに」ってのは決めているのだけどね。
今回はあえて外した「グランドキャニオン」も行きたいし。うーむ。

1月 292000
 

■1/29/2000 (Sat)

今日は、ウン回目の誕生日である。
なのに、ナゼにひとりでLasVegasなんぞをうろうろしているのかと思うと悲しくなるが、仕事なので仕方がないのだ。。。。。と自分に言い聞かせた。


▲Stratosphere

いきなりで恐縮だが、ま、部屋をでてホテル内を歩くだけなので・・・。

Stratosphereは高さ344mで、東京タワーよりちょっと高い。全米で一番高い展望台(270m)なのだそうだ。ハテ?ChicagoのSearsタワーってもうちょっと高かった気もするが?

ま、そんなことよりも、このタワーの目玉は、展望台のところにある、
フリーフォール「Big Shot」と
ジェットコースター「High Roller」。
アトラクション2ライドとタワーへの入場料で$14。”2ライド”なので、同じモノに2回乗るということもできる。

▲Stratosphere 上述のアトラクションのチケット(半券)


▲High Roller

高さは・・・見ての通り。
タワーの展望台の外周を2~3周するだけ・・といえばそうなのだが、ちゃんと”落ちる”ポイントもある。地上近くにあるのなら、どーってことないジェットコースターなのだが、ヒョイと首を傾けると地上は遥か遠く。この”地上273mを周るジェットコースター”は、世界一の高さを誇るのだそうだ。係員によってしっかりとロックを確認された後、コースターは動き出す。私は一人だったので、外側に乗ったのだが(横並びで2人乗り)、左側はなーんにもない。地上277mの景色が広がる。景色を楽しんでいる間もなく、ジェットコースターは本来の姿へ加速する・・・。カメラのストラップを首に掛けて落とさないように注意する。ビデオを構えている人もいて、「落下防止等のために撮影禁止」ということはないらしい。

▲Stratosphere High Roller

展望台の周りをグルグル周るだけなのに、その怖さったら・・・・!
340m下にある地面と地平線しか見えない。 約45度傾いて旋回する。 まわりからは、悲鳴とも叫びともとれる声が聞こえてくる。

▲Stratosphere High Roller

展望台(外側)から見上げるとこんな感じ。
ちなみに、この展望台も、金網が張ってあるものの金網に近づくのを躊躇するほどの高さ。

「Big Shot」へ続く。

▲Stratosphere Big Shot

前述のHigh Rollerのさらに上にある、フリーフォール。地上277mから真上に50m以上も、時速72km/hの速さで打ち上げられる。
撮影をしようとカメラを持っていたのだが、危険防止のためとのことで、搭乗の際に預けされられた。
とはいっても、打ち上げられた瞬間は、撮影どころではない。 着座してから打ち上げるまでカウントダウンも無かったので、「まだ?まだ?」とドキドキしていると、「ヒュッ」って感じで打ち上げられる。その時には「このまま吹き抜けてしまうのではないか?」というあまりの恐怖感に声すらもでないほど。一度打ち上げれた後は、何度か上下を繰り返しながら下に下りてくるのだが、「終わった」という安堵感からか、笑いしかでてこない。High Rollerもそうだが、「もう一度乗る」という人は、$3払ってもういちど並べば乗れる。
地上まで戻る必要はない。

▲Forum Shops
Forum Shopsは、一言でいえばショッピングモールなのだが、その広さったら・・・。
古代ローマをテーマとしており、その天井は時間を追う毎に朝・昼・夜へと変化していく。
照明の効果で変化させているのだが、こういったところにもお金を掛けているラスベガス、さすがにエンターティメントの本場。
入り口近くにある、「Festival Fountain」には、ギリシャ神話に出てくる、バッカスやアポロ、ヴィーナス等の神々が立っている。
トロイの木馬を模しているのだろうか。その巨大さたるや・・・

こちらは、97年秋にできた、Atlantis。
時間になるとこの彫像が消え、3人の神々が現れて、火と水のショーが始まる。

▲MGM GRAND GARDEN ARENA in MGM Grand Hotel

CHER Tour 2000
当日でも、チケットが入手できた。
席はあまりよくない(ステージ横の2F)ものの、ま、仕方ないか・・・。

▲MGM GRAND GARDEN ARENA in MGM Grand Hotel
CHER Tour 2000

会場に入ったのは、19:15(15分前)。
それにして、一介のホテルが、これだけのホールを持っている・・・・てのが驚き。
(たった1つのホテルの持ち物だよ、このホール) 何人ぐらい入るのだろう?

▲MGM GRAND GARDEN ARENA in MGM Grand Hotel
CHER Tour 2000

前座といえば前座なのだが、出てきたのは、現在全米ヒットチャート1位の・・・

LOU BEGA!!

これには驚いた!
白い服を着ているのが、LOU BEGA である。

この写真は、このデジカメの最大光学Zoom+デジタルズームで撮ったもの。
やはり、デジタルズームだと、輪郭がボケる・・。

曲は「MAMBO No.5」!!
そこら中で立ち上がって踊り出す人達がいて、もう会場はノリノリ!!(死語?)

▲MGM GRAND GARDEN ARENA in MGM Grand Hotel
CHER Tour 2000

約1時間後(20:45頃)、舞台は一旦お開き。
前座とはいえ、会場はノリノリだったのに、何か一気にしらけてしまう感じ。
この休憩中に、トイレに立つ人や、ジュース等を買いに行く人・・・・の他に、「着座に耐えられない人」がワンさと出て行った。
そう、アメリカ人は、長時間着座しているのが苦手。
座禅なんて、彼らにとってはとんでもないことなのだ。

会場の照明が落ちて、やっとCherが出てくるらしい・・・・と思っていたら、ここから待つこと、さらに20分程度。
会場はブーイングの嵐。
そりゃそうだ、19:30の開演予定が、前座があったとはいえ、既に21時をまわっているのだもの・・・。
続く。

▲MGM GRAND GARDEN ARENA in MGM Grand Hotel
CHER Tour 2000

19:30開演のハズが、前座から始まって、20:45ぐらいに一旦休憩(?)で照明がともされる。
日本では考えられない。だって、いくら前座とはいいながらも、せっかく盛り上がってきたのに「一旦お開き」では醒めてしまう。

あげく、Cherのコンサートが始まった(照明が落ちた)のは、21:30過ぎ(この写真)。
さすがのアメリカ人も45分以上も待たされると腹が立つようで(開演予定からすれば2時間遅れ)、休憩中はブーイングと”ダンダン”と足を踏み鳴らす人が多かった。
照明が落ちて音楽が流れ出すと、痺れを切らしていた場内は、一気に盛り上がる。

▲MGM GRAND GARDEN ARENA in MGM Grand Hotel
CHER Tour 2000

舞台がせりあがってきて、Cherの姿が見えてくると、悲鳴とも言える歓声があがる。

でも、日本のように、”総立ちになる”ということはない。座っている人がほとんどで、立っている人はごくわずか。前の人に立たれたら、後ろの人はどうするのだろう???
そこはやはりアメリカ人、全く気にしないようだ。
「後の人に気を遣う人」もいなければ、「前の人に立たれてちょっとぐらいステージが見えにくくなっても気にしない」・・・・・らしい。
この辺を理解していないと、日本人にとっては、アメリカ人に対して腹を立てることが多くなるのだ。

▲MGM GRAND GARDEN ARENA in MGM Grand Hotel
CHER Tour 2000

会場内は最高潮。
舞台演出という意味では、日本のアーチストの方が凝っている。

ちなみに、一応「撮影は禁止」なのだが、そこら中からフラッシュが光っている。日本のように「光ったとところ目掛けて、係員が飛んでくる」といったことは無い。ここラスベガスに限ったことかもしれないが・・・・。
ちなみに、私のデジカメ(これらの写真)は、ストロボはOFFで撮影しました。こんなとこでストロボ光らせても無意味だけどね。 前の人の後頭部が明るくなるだけ・・・(^-^)
感度をISO400に設定しただけです。

▲MGM GRAND GARDEN ARENA in MGM Grand Hotel
CHER Tour 2000

’60の曲から始まって、Cherのヒットメドレーが続く。
途中、ドラマやバラエティに出演していたときのVTRがスクリーンに映し出された。

▲MGM GRAND GARDEN ARENA in MGM Grand Hotel
CHER Tour 2000

約一時間後(22:30頃)、照明が落ちて”公演終了”と・・・・・・なっては困るのだ。
’99年のヒット曲、”Believe”がまだではないか!
でも、そこは演出、アメリカ人もそれはわかっていて、退席する人はいない。

▲MGM GRAND GARDEN ARENA in MGM Grand Hotel
CHER Tour 2000

衣装換えをして、Cherが再び舞台へ。
曲は、Believe。
立ち上がって踊り出す人も多く(日本と違って、開演と同時に総立ちとはならなかった)、同時に客席からはカメラのフラッシュの洪水・・・。

肉眼ではステージ上はちゃんと見えたのだが、カメラにとってはスポットライトが眩しすぎたらしい。真正面からのスポットライトだし。
Cherの衣装も銀色のキラキラとしたもので、光が反射しやすい(これも演出)ものだったせいもある。 真っ白けでごめんなさい。

▲MGM GRAND GARDEN ARENA
CHER Tour 2000

Believeの曲が終わるかどうかってウチに退出しだす人が増えて、曲が終わって照明が灯ったときには、客席には2/3程度の人しかいない。
日本のように、いつまでもアンコールしていない。・・というより、アンコールしている人がいない。さっさと帰るのは、帰路の混雑を避けてのためなのだろうが、引き際はホントにアッサリとしたもの。私もサッと出てきたのだが、通路を歩きながら中をチラリと覗いた時には、人影はすでにマバラ・・・。曲の終了から5分と経っていないのに。
どこでもそうなのだが、公共の交通機関を利用することが少ないアメリカでは、各自が車で来る。で、これだけの人数が一斉に駐車場を出て、帰ろうとするわけだから・・・駐車場の出口はもちろん、道路も大混雑するわけだ。(それでも、ま、日本ほどではないけどね)


▲Framingo HILTON Hotel

別に”何”・・・
というわけではないのだが、Las Vegasの中でも老舗に入るホテル。

▲Fremont Street

StripからLas Vegas Blvd沿いに北に約5マイル(8km)程度に位置するダウンタウン内にある、アーケイド街。
この付近には、グレイハウンドのバスディーポ(バス乗り場)等があるのだが、Stripの華やかな雰囲気と比べると今ひとつ地味。
それを解消するために、近年大改装を行って、中でもこのFremont Streetが名物となった。

▲Fremont Street

何でもないときはこんな感じのごく普通のアーケードモール。
並んでいるカジノも、Stripに比べるとちょっと垢抜けない。

▲Freemont Street

待つこと、約10分。あれほど煌びやかだったアーケードのネオンが一斉に消え、アーケードの天井一面に映し出されるCG(コンピュータグラフィックス)。
約5分程度のショーだが、その壮大さは見てみないとわからない。
どうも、地球の誕生から今にいたるまでの生物の進化がテーマらしいのだが、詳細は不明。

▲Imperial Palace Hotel

例によって、何の意味ももたない”ホテルの紹介”です。
5重の塔??

▲Harrah’s Hotel

ボクが住んでいるPhiladelphiaから車で一時間程度、Atlantic Cityにもある、Harrah’s Hotel。
ダンサーとでも言えばいいのだろうか、下部の女性のデザインが、どーも、「ホテルじゅらく」とか「熱海温泉」を思い起こさせる・・・。

▲TRAM
The Mirage to Tresure Island

Stripのホテル間には、こういったTRAMと呼ばれるモノレールが敷設されている。
無料で各ホテル間を結んでいるのだ。
一つ一つのホテルが大きい&離れている・・・Las Vegasでは、とても便利。

The Mirageを出て、Tresure Islandへ。
ここのTRAMは2つのホテルを結んでいるだけなのだが、LuxorのところのTRAMは、Excalibur・Luxor・Mandary Bayの3つのホテルを結んでいる。ちなみに、そちらも無料。

TRAM

Las VegasのこういったTRAMや、無料のショー等は、「ホテルの客引き」を目的としているようだ。「いかに泊まってもらって、で、そのホテルのカジノでお金を遣ってもらう」のが目的。
だから、駐車場を無料にしたり、無料とショーを行ったり・・・と客引きに必死なのだ。

▲Tresure Island Hotel
The Battle of Baccaneer Bay

ホテル自身が、スティーブンソンの小説「宝島」から名付けられている。そのホテル前で行われるこの「バッカニア湾の戦い」のショーは、日没後、約90分ごとに行われる大スタントショー。無料です。

Las Vegas Blvd沿いの歩道からみることができる。


▲Tresure Island Hotel
The Battle of Baccaneer Bay

TDL(東京Disney Land)にでも来たかのような、ショー。
その凝り方といったら、とても無料とは思えない。

ホント、炎とかの派手なのがすきだよね・・・・。
最前列で見ていると、ちょっと熱かったり(”暑い”ではない)する。

戦いに負けて海賊船は沈んでいく・・・・。

このあと、連日の夜更かしと時差ボケがたたってか、異様に眠くなった。
探索(物色・)を途中でやめて、部屋に帰って爆酔。

To be continued …. 2000/01/30へ続く。

1月 282000
 

▲Olympus C2000Z

■1/28/2000 (Fri)

昨夜遅くに到着したので寝坊してしまった。
起きたのはだいたい10時過ぎ。
体のリズムは、まだ東海岸時間のままである。

東海岸のフィラデルフィア(PHL)を発ったのが現地時間20:30で、五時間半のフライトだった。
PHLは東海岸時間、Las Vegasは西海岸時間なので、時差は3時間。機内で時計を3時間戻した。
LasVegas着は23:00ぐらいだったので、東海岸時間では深夜2時、眠いわけだ・・・。

急いでいたわけではないのだが、朝食は軽くBurger Kingで済ませ、すぐにDeath Valleyへ向かう。
ちょっと道を間違えてしまったのだが、標識の「Los Angels」を見て初めて「西海岸に来たんだな・・」と実感した。

■DEATH VALEYのめぐり方
同僚から勧められた、必見ポイントとLasVegasから行く時の寄る順を紹介しておこう。

1.Dantes View(必見)
2.Zabrisky Point
3.Furnance Creek Inn(史跡になっているホテルで裏の庭園がgood)
4.Devils Golf Course
5.Bad Water(北半球で一番低い土地、海抜0メートル以下です)
6.戻って途中のArtistic Drive
7.Golden Canyon
(時間があれば途中まで、徒歩です。)

8.Sand Dune (砂丘)


LasvegasからUS95をひたすらNorthへ向かう。Death Valleyへは、この道を真っ直ぐいくだけ。
一歩街を出ると、そこは見渡す限りの荒れ果てた荒野。
そんな荒野の中に、道が一本通っているだけ。人間の作ったものは・・・・・目の前の道だけ。
交通量は少なくて、夜、こんなところで故障なんてしたら大変!
Las Vegasって、やはり「砂漠のなかに造られた街」ということを実感した。
街から約15分ほど走ると、左側には雪化粧をした山「Snow Mountain」が見えてくる。
スキー場もあるらしい。

途中、キャンピングカーを追い抜く。Death Valleyに行くのだろうか。
(Death Valleyには、キャンプ場がある)
後の車(Cherokee)は、接近して走っているようにも見えるが、前走のキャンピングカーが引っ張っている(引きずっている)。
後の車には、ドランバーも含めて誰も乗っていない。
アメリカではよく見かけるこの風景、当然ATはNeutralにしているのだろうが、駆動系への悪影響は無いのだろうか??
ま、キャンプに行った先でも、"足"として車がないと全く何もできない(買出しすらできない)から・・なぁ。

もう、ずーっとこの風景。
制限速度70mph(約120km/h)の道を、かれこれ1時間以上も走っているのだが、景色はほとんどおんなじ。
いいかげん、飽きてきた・・・。
あげく、FMも入りにくくなってきて、一人で運転していると暇でしょうがない・・・。
ちなみに、最後に見たガソリンスタンドから、次のガソリンスタンドまで・・・・・約80MLほど(150km)。
早め早めに給油しないと、ガス欠になる可能性が高い。残量が半分を割る前に給油するようにしよう・・・・。

やっとDeath Valleyへ向かう分岐点にたどり着く・・・。
NEVADA-373(州道373号線)へ左折。

そして、Nevada373を走ること約20分で州境。
ここから先は、そう、Carifornia州なのだ。


この道、Nevada373(州道373号線)は州が管轄する州道なので、州がまたげば名前が変わる。
州境を境目にして、CA127(Carifornia州道127号線)に名前が変わるのだ。
これが、州をまたがっても名前の変わらないInterstateHighway(州間高速道路)やUS国道との違い。

州境なので、当然、対向車線側には、「Welcome to Nevada」の看板。
Las VegasはNevada州
Death Valleyは、Carifornia州
なのだ。

州道127号線を走ること約10分、州道190号線との交差点。ここを右折(West方向)すれば、あとは真っ直ぐ行けばDeath Valley。 ビジターセンターまでは30ML(約50km)なのだ。
あいも変わらずの景色なのだが・・・ますます荒れてきた。
「死の谷」の名のごとく、生き物の気配がないのだ。


遅ればせながら、今回の相棒紹介。
「Pontiac Sunfire」
PontiacはGMのブランドの一つ。 GMの中でもスポーティ系のブランドで、TransAm(トランザム)もPontiacブランドですね。

GMにはあと、
Chevlolet(シボレー)
Oldsmobile(オールズモービル)
Geo(ジオ)
Cadilac(キャディラック)
がありますね。

このレンタカーは、これで$29/24h
それに保険が$15/24h(最低限)程度とTAX。

アメリカでは、車が一番便利で一番安い交通手段なのだ。足としては車は必需品といえるほど。
電車やバスのみで十分な日本とは全く違う。

Las Vegasを出てから約2時間、やっとDeath Valleyに入った。
街を出てからここまで・・・・・すれ違った車は20台といなかった・・・・と思う。
もし故障した場合を考えると・・・・・恐ろしいのでこれ以上考えないことにする。


Death Valley MAP

右上のCA190から入って西へ。


▲Olympus C2000Z

「Dantes View」
最初に訪れたのは、Dantes Viewと呼ばれるビューポイント。

下に見える白いものは、みな塩。
この先でも紹介するが、谷底(白く見えるあたり)は、海抜マイナス90m程度なのだ。
Death Valleyは、北半球で一番低い土地。
ならびに、夏は50℃(華氏ではない)を超える気温ということで、北半球で一番暑い土地でもあるそうな。
そのために、夏には自動車メーカーが新型車のテストをしていたりする。対候性とかエアコンの効きのテストとか。だから運がよければスクープすることができるかもしれない。


上の写真の反対側。
上り坂がキツイために、トレーラーやバス等は、写真右端のあたりまでしか上ってはならない。

遠くの山の地層(右下がり)がわかるだろうか?
「隆起を繰り返して、風雨で削られた大陸・・・・」って感じがする。
学校の教科書にでてきそうなキレイなわかりやすい地層。


「Death Valley Zabrisky Point」

Dantes Viewから約15分。
なぜこのような地形になったのかはよくわからなかったが、自然が作り出した地形なことは間違いない・・。
続く・・。


「Furnance Creek Inn」
Bad Waterへの分岐する交差点付近にあるホテル。
殺風景なDeath Valleyの中に、ポツンと緑に覆われた一帯がある。それがここ。
重要史跡にも指定されているホテルだそうです。私はここで昼食を取ったが、ターキーサンドイッチで約$9程度。
ホテルとしても興味をもったのだが、聞くところによるといつも予約でいっぱいで中々泊まれないとのこと。

「Furnance Creek Inn」
ホテルの裏庭・・・とでも言えばいいのだろうか?
これだけ見ただけだと、このすぐ外は草木のほとんどない荒れ果てた荒野であることが信じられないほど。
写真には写っていないが、小川も流れていて、砂漠のオアシスって感じです。

「Death Valley Bad Water」

CA190から左折してCA178へ。
上のFurnance Creek Inn から約20分程度で、北半球で一番低い土地、Bad Waterへ。
CA178を走っている途中、いくつか見るポイントはあるのだが、それは後回しにして、真っ直ぐにここへ来た。

逆光気味で見にくいかもしれないが、看板には、-282ft(海抜マイナス87m)と書いてある。
そう、ここは、海面よりも低い土地なのだ。
後に見える白いものは、みな塩。


「Death Valley Bad Water」
ちょっと車から離れて歩いてみる。振り返ると、見上げるような岩山。
そしてその中腹に「Sea Level」と書いた看板がある。
※小さくて見にくいかもしれないが、写真中央の小さな看板がそれ。
そう、海面のレベル(海抜ゼロm)は、あんなに上なのだ。


「Death Valley Bad Water」

足元の地面をマクロモードで撮影してみた。
みての通り、塩です。
このような地面がはるか先のほうまで続いている。


「Death Valley Natural Bridge」
Bad WaterでCA178をUターンし、素通りしてきたポイントへ。(この先は、特に何もないのだそう)
Bad Waterから約5分。自然が造り出した造形なのだ。
(写真にすると大きさが伝わらないと思うが)


駐車場から100m程度歩く(軽い登坂)のだが、砂利道で歩きにくいのと、その砂利道自体も整備されたものではなく自然のままであるために、足にくるのなんのって・・・。

これも、車生活で脚力がなくなっているせいだろうが?それとも歳のせいだろうか?
いづれにしても、息があがってしまった。


「Devil's Golf Cource」
なんとも間抜けなネーミングと思ったのだが、来てみて納得。芝生ではないが、塩が風雨で削られてできた地形が、言われてみればゴルフコースに見えないこともない。

ところで、このDeath Valley、夏には50℃(華氏ではない。摂氏)を超える暑さになる。
Bad Waterやこのあたりは、「北半球で一番低く、一番暑くなる土地」なのだそうだ。
その暑さゆえ、自動車メーカーが新型車のテストを行っていることがよくあるらしく、今回はスクープできるのを期待していたのだが、"シーズン"ではないためか遭遇することはできなかった。

Devil's Golf Cource

地表はこんな感じ。
写真を見る限り、もっとキレイ(霜で地面が盛り上がったような感じ)な時期?があるようだ。
"荒れた牧場"のようでもある。


地面に転がっている"塩のかたまり"をマクロモードで撮影。
この塊で、大体バスケットボールぐらいの大きさ。手で触っても、硬くてカチカチ。


「Artist Drive」
Devil's Golf courseから、さらに5分ほど走ると、右手に看板が見えてくる。そこから右(一方通行)にそれて、さらに5分ほど走る。
日が大分傾いてきてしまったために、あまりキレイには撮れなかったが、地層の模様が、絵の具のパレットのように見えることから名づけられたらしい。ちなみに、ここもまた車を降りてから登り坂を100mほど歩く。早足で歩いたためか、ヒザがもうガクガク・・・。やはり歳なのだろうか??


「Golden Cannyon」

Artist DriveからCA178に戻って、さらに10分ほど。道沿いの駐車場に車を停めて、そこからさたに数百m歩く。(もー、大変)

時間が遅かったためか、駐車場には1台しか車がいない。歩いている途中、その持ち主らしき人とすれ違ったので、この先にはもう誰もいないはず。

「しーん」という音が聞こえてきそうなほど、なんの音もしない。虫や鳥の鳴き声どころか、風の音さえしないのだ。その気持ち悪さに身震いしたほど。ホント「死の谷」とはよくいったもの。

ところで、このGolden Cannyonは、ホントはもっと先に行けるのだが、そのヒトケの無さに身の危険を感じたこともあり、明るいうちに引き返すことにした。
聞くところによると、運がよければ谷に夕日が反射して、金色に輝くところが見れるのだそうな。

Cannyonを途中で引き返し、車に戻る途中である。

日が落ちたと思ったら、あっというまに辺りが暗くなってきた。谷に響く「ジャリッ、ジャリッ」という自分の足音だけが聞こえて、なんとも不気味。

「早く車に戻らねば」と早足になる。「でも、もし車が盗まれていたら・・・」なんて考えたら、ますます怖くなった。だって、こんな奥まった駐車場に1台しか停まっていないハズなので、盗もうという気があるなら盗みやすいもの。

「Stone Mushroom」

Golden Cannyonで無事車に戻れて、またCA178を走る。5分も走らないウチに道端に「Stone Mushroom」なる看板があった。
ヒョイと車を停めて、どれだろう?と探すと、あったあった、目の前に。
ゴロゴロとした岩が転がっているなかに、何故か1つだけ形の違う石があるのだ。
それこそ、マッシュルームを逆さにしたような形。

もう日も暮れてしまったので、引き上げることにする。本当は、Sand Duneという砂丘にも行きたかったのだが、仕方がない。

Death Valleyはこれでおしまい。

心配したガス欠も無く、無事にUS95へ戻った。
あとは、ここを真っ直ぐSouth方向に走れば、Las Vegasに戻ることができる。 途中、360度明かりらしい明かりがなく、星空と地表の境目すらわからないほど、真っ暗な道。

何気なしに空を見上げると、それこそ降ってくるような星空。「目線を下げていって、星空が切れたところが地平線」ともいえるほど、地平線際の星が見える。あわてて車を停めて車から降りて星空を見上げると・・・・吸い込まれそうな真っ暗な空に、生まれて初めて見たのではないか?と思うような銀河(天の川)。つい「うわぁ~」と声が出てしまうほど。
何とか写真に収めたかったのだが、さすがのデジカメでもちょっと無理でした。やはりこれは実際行ってみないとわからないしね。

と、いうわけで、「LVまであと30分程度」というあたりで撮った"LVの夜景"で許してください。

1月 282000
 

1/27/2000 (Thu)

仕事を終えて、夜8:30の飛行機に乗るために空港へ。
行き先はラスベガス。今日を入れて3泊4日(実質2泊3日)の旅行なのだ。

America west Airlines
http://www.americawest.com
1-800-2FLY AWA
(1-800-235-9292)

機内は満員。
行き先のせいか、みな陽気。
彼らの心はすでに・・・・ラスベガスに飛んでいる。ちなみに、America Westは、Continentalの系列の航空会社なのだ。
Las VegasのMcCarran(マッカラン)国際空港は、AWAのHub空港のひとつ・・・らしい。
機内はメチャメチャきれい。機内食はなく、飲み物とおつまみのみ。でも、”夜のFlight”のせいか、ジュース+リキュールを頼んでいる人が多かった。私も、Pepsi+Vodkaをオーダー。ソフトドリンクはFreeだけど、Vodkaは$4.50(ミニボトル)。

ぶれてしまってごめんなさい。

Philadelphiaから約5時間半、Las Vegasの街並みが見えてきた。

Philadelphia発20:30で、LV着は23:00ぐらいだった。(それぞれ、現地時間)
Philadelphiaは東海岸時間、Las Vegasは西海岸時間なので、その間には3時間の時差があるのだ。機内で時計を3時間戻した。
東海岸時間では深夜2時、眠いわけだ・・・。

「McCarran International Airport」

空港に降り立ちゲートを抜けると・・・そこにはもうスロットマシンが・・・。

ちなみに、そこら中から日本語が聞こえてくる。
街角であっても滅多に日本語を耳にしないPhiladelphiaとは全然違う・・・。

荷物は機内に持ち込んだものだけなので、Baggage claimへいく必要はない・・。
空港前からシャトルバスに乗って、予約してあるレンタカーを受け取りにAlamoへ。

Alamoは、おそらくどこでも一番安いのだが、必ずといっていいほど空港内に窓口がない。

そのうえ、各レンタカー会社が乗り入れるシャトルバス乗り場でも、大抵一番遠いのだ。
ま、行きと帰りの2回だけのことなので、たいした問題ではない。安いのが一番!


「Hotel New York & New York」
(Las Vegas Blvd)

無事にレンタカーをGetして、一路ホテルへ。
予約してあったのは、Stratosphere Hotel。
空港から約10分でLas Vegasのメインストリートである、Las Vegas Blvdへ。
Sahara Av.からTropican Av.付近はStripと呼ばれている華やかな地帯で、多くのホテルが乱立しているのだ。
沿道の大型ホテルは、1Fがテーマを持ったカジノで、ホテル内には劇場やレストランがある。
ホテル内で一日を過ごすだけでも十分楽しめる。
このNew York&New Yorkは、そのうちの一つ。
Manhattanを一箇所に凝縮したようなホテル。
ちょっと懐かしくなったり・・・する。

NYCには、つい一週間前、ちょっと雑誌を買いに行ってきたばかりなのに・・ね。
時間は、12時近かった。それなのに、TAXIは当然としても、多くの車&歩行者で混雑している。
うーむ、やはり”眠らない街”なのだろうか?
私の体内時計(東海岸時間)は、すでにAM3時。メチャクチャ眠い。ホテルに着いたら、さっさとチェックインして寝よう。
この時差ボケ・・・が解消された頃には、また東海岸に戻るのだろうな・・・。

レンタカーをGetしたあと、空港から一路ホテルへ。
途中、Las Vegas Blvdを通ると、そこは華やかなLas Vegasの街・・・・。


「MGM Hotel」
(Las Vegas Blvd)


「Stratosphere Hotel」
(Las Vegas Blvd)

真中のタワーが、Stratosphere。

高さは344mで、東京タワーよりも11m高い。
そしてHotelはタワーの隣にある。

このタワーの目玉は・・・・地上273mのところにあるBig Shotという名のフリーフォールと、ジェットコースター”High Roller”。
タワーの頭のあたりの赤い部分がこれら。
(詳細なことは、この先で・・)

Las Vegasのホテルは、Valletと呼ばれるもの(ホテル入り口と駐車場間の車の移動は人任せなもの)の他に、Self Parkingが大抵あって、こちらは無料(Valletも無料なことが多いがTipがいる)。


「Stratosphere Hotel」(Las Vegas Blvd)
ホテルの客室はこんな感じ。
駐車場からは、フロントへ行くにも部屋に行くにも、必ずカジノを通るようにできている。 (^。^)
部屋は、ラスベガスに限っては、どのホテルも”部屋に居たくならないように”できているらしく、TVのチャンネルもすごく少ないし、コーヒーメーカー等もない。”なるべく外(カジノ等)に出掛けたくなるようにできている”のだ。
この部屋で、金・土の週末は$80、今日木曜は$35・・・・とのことだったのだが、チェックアウトの時にあまりにも安かったので確認したら「金・土が$40で木曜の分は無料・・・にディスカウントしました。次回もまたご利用ください」と言っていた。
連泊したためかな?何にしても、ラッキー!


「Stratosphere Hotel」
(Las Vegas Blvd)
これが部屋のカギ。
アメリカは、ホリデイインのようなモーテル等でもそうなのだが、カギの複製防止のために、どこでもこういったカードキー。
チェックイン時にカードに番号を書き込んで、チェックアウト後は部屋側のカギの番号を変えてしまうのだ。ホテル側で都度番号を変更しているので、例えカードを複製したとしても使用できない・・・ということになる。
さ、今日は、寝よう。
明日金曜は、ラスベガスはほっておいて、Desth Valleyへ行く予定。Death Valleyまでは、約130ML(200Kmちょっと)、車で2時間程度の距離。
そうそう、グランドキャニオンは、今回はパスです。

■2000/1/28 (Fri)

「DEATH VALEY」へのロングドライブ

■2000/1/28 (Fri)


Ballys Hotel

何か,ホテルシリーズになってしまいそうなのだが、ストリップ沿いの各ホテルを紹介。


Barragio Hotel

このホテルの前(Las Vegas Blvd側)には、大きな池があるのだが・・・・


池の手摺にもたれている多くの人は何をしているのかというと・・・・・
ここで始まるショーを待っているのだ。

大きな音楽が掛かると、待ち望んでいた人からは多くの拍手が。
これがこのホテルの目玉、「噴水のショー」
曲に合わせて噴水を吹き上げたりしながらの、さながらラインダンスのようなショーなのだ。

曲は毎回違うらしいのだが、私の時は「Dancing in the Rain」だった。


Luxor
やはり、なにはなくともこのホテル。
後のピラミッド型のものがホテルで、世界で4番目の大きさだそうな。そのテッペンから放たれる光は、宇宙からでも見えるらしい。

The Mirage Hotel

普段はただの噴水(というか池)なのだが、ショーの時間になると・・・

炎をあがっているのがわかるだろうか?
これが、かの有名な、Mirageの「火山の噴火ショー」だ・・・・。水と光と炎を駆使してのショー。
日没後、約30分間隔で行われるらしいが、スケジュールは変更される可能性が高いので、要確認。


Hotel Monte Carlo
1/28の夜は、まだ続く・・。


Caesars Place Hotel

大型ホテルの中にはテナントが入っているところが多く、ここもそう。ホテル内なのかショッピングモールなのか、わからない。
買い物が目的なら、ここらを廻っているだけで結構な時間を費やしてしまう。


Hotel Excalibur

「アーサー王の伝説」をテーマにしたホテルで、中世のヨーロッパに紛れ込んだかのよう。
ホテル内にはチャペルがあって、ここで結婚式を挙げるカップルも多いとか。
でも、見ようによっては、田舎のラブホに見えなくもない。。。。


MGM Grand Hotel

明日1/29に、Cherのコンサートがあるとかで、ホテル内のチケット売り場に行ってみたのだが、既にClose(閉店)していた。
明日また来ようと思うが、当日になっても席があいているのかどうか・・・は不明。

電話でもWebでも、チケットマスター等で予約はできるのだが、受け取る方法がよくわからなかった(普通は郵送)ので、やはり窓口に行くのが一番楽だし確実。
(PCを持参していたので、ホテルの部屋からでもWEBは見れたのだ)


Mandalay Bay Hotel
ミュージカル「CHICAGO」をやっているとかで、チケット窓口に行ってみたのだが、こちらもCloseだった。明日もう一度こよう。

LasVegasでは、Buffet(バッフェと発音する)スタイルのレストランが多いのだが、ここのBuffetは品数も味も中々よろしい。ちょっと高め
(Dinnerで$19程度)だが、納得のいく内容だった。ちなみに、Buffetとは、日本でいうバイキング形式のこと。自分で好きなものを好きなだけ
持ってくるのだ。
ちなみに、昨年のNo.1(Best Buffet of LV)は、Rioホテル1Fの「World Buffet」とのこと。こちらは、明日行ってみよう。

Hotel New York & New York

「NYに戻ってきた?」と思えるほど、マンハッタンを一箇所に凝縮したようなホテル。

この「自由の女神」は、NYの本物の1/2のスケールだそうな。
そーいえば、本物の自由の女神は、まだお尻側からしか見ていないな・・・。
「いつでもいける・・」と思うと、どーも「いいや、次回で・・」となっちゃうのだよね。
東京にいるのに、東京タワーに昇ったことがない人が多いのと一緒です。


Hotel New York & New York

自由の女神はもちろん、エンパイアステートビルやグランドセントラルターミナル、ウォールストリートの証券取引所、クライスラービルまで再現してある。

写真をよく見るとわかるのだが、ジェットコースターがあるのに気がつくだろうか?赤い筋状のものがそうです。

「Manhattan Express」という名のこのジェットコースター、”NYの街並み”の外周を周るのだが、街並みを楽しんでいる余裕はないので念のため。ループコースターです(コークスクリューもあったかな?)。

私は夜に乗ったけど、23:30までやっていた。中々楽しめます。
ぜひ、お試しあれ。

Hotel New York & New York

ホテル前のブルックリン・ブリッジ。
橋の上を歩けるようになっているが、下には別に川が流れているわけではない。


Hotel Paris
’99にオープンしたばかりのホテル。
見ての通り、エッフェル塔も再現されている。


Hotel Paris
凱旋門ですね。

1/28の夜はこの辺にして、ホテル(Storatosphere)へ戻る。

今日は、カジノで遊ばなかったけど、明日は・・・・どうしよう。

とりあえず、明日の予定は、Storatosphereのジェットコースター&フリーフォールに乗ること!
さ、寝よ寝よ。

 

■2000年1月16日

一夜明けて、今日はあいにくの曇り空・・・・というより、雪雲。
ホテルをチェックアウトして外に出ると、案の定、雪が降ったり止んだりのハッキリしない天気。

「Canadian horseshoe」
▲Olympus C2000Z
シャッター速度優先モード:1/800


「Canadian horseshoe」

Olympus C2000Z

シャッター速度優先モード:1/800


「Journy Behind the Falls」
Canadian horseshoeの裏側。
Olympus C2000Z
シャッター速度優先モード:1/800



「Rainbow Bridge」

カナダ側から、徒歩でUSAとの国境へ。
島国で育った私達には、こういた国境はどうも実感がわかない・・・・。


ともかく、橋の向こう側はUSA。
国境線だけを見に行く人(途中で引き返す人)であっても、パスポートは必ず必要です。


利用者の増加に対応するためなのだろう。アメリカ側の入出国ゲートはきれいに整備されていた。

同様の規模とデザインで、カナダ側も工事中である。


「Rainbow Bridge」

このゲートの向こう側(カナダ側)から徒歩で来たのだが、ゲートは通行料として50¢かかる。
CA$でも50¢、US$でも50¢。

ゲートを通ってきて、カナダに戻る際には右側の通路から。国境なのだから、例え歩行者と言えど入国審査があるのだ。

そうそう、カナダの通貨は、もちろんCA$なのだが、NiagaraやTronto等はUS$でOK。
Niagaraは、US$で払えばUS$でお釣りがくる。観光客の少ない小さなお店等は、CA$に換算してCA$でお釣りがくる。
私は、CA$は全く持っていかない。CA$を使うとすれば小銭が必要なとき(駐車メーターや自販機等)だけ。


「Rainbow Bridge」

USA側からカナダ側を見る。
橋の向こう側はカナダ。

天候は・・・・見ての通り、吹雪いています。
ほんの数分前(上のゲートの写真)までは雪は止んでいたのに。

挙句、橋の上は吹きさらしなので、橋を渡りきるまでがすごく長く感じられる・・・・。


「Rainbow Bridge」

USAとカナダの国境線。
左上の方に、日本語で落書きがしてある。

「けんじ キョーコ」
&
「ともひろ さとみ」

観光地ではこの手の落書きが後をたたない。こまったチャンは万国共通であるようだ。

心当たりのある人、恥ずかしいからやめてちょうだい。

1泊2日の短期だったが、冬季は「Made of the mist(霧の乙女号)」等は閉鎖。
USA側のGhoto Islandも滝横の展望台は閉鎖。アメリカ滝を下を歩けるCurveも閉鎖。
・・・・・・・なので、ま、1泊2日あればほとんどまわれる。

NYの友人らは、満足したのだろうか?? Niagaraに来たのなら、船に乗ってカナダ滝を下からみないと、その雄大さはイマイチわからない・・・・と思うのだが。

 

つい一ヶ月ほど前(12/20)にも「冬のナイアガラ」に行ってきたのだが、昨年5月を含めて3度目のナイアガラ観光。
とは言っても、「今回はNYの友人らに同行した」という感じ。昨年の友人ら(元同僚ら)とのウチワの忘年会(?)のときに、酔った勢いで「1月にナイアガラに行くかぁ~」となって、後日「あれホンキだったの?」という人と「え?ホンキじゃなかったの?」という人と・・・・。そんな感じでナァナァの流れのままに、また行くことになった・・・。
ま、ナイアガラは嫌いじゃないし、何度観てもイイので構わないのだけどね。

ウチをAM3時半過ぎに出て一度NYの友人宅へ。さらにManhattanにも立ち寄って、これで全員が揃った。
Manhattanを発ったのはAM7時頃。 Manhattanから約6時間ほどでNiagaraに到着。


Canadian horseshoe

USA側には目もくれず、カナダ側へ。
ほんの半月前にも来たのだが、その時にも増しての雪景色。滝の水しぶきが凍ったのだろうと思われる霧氷でいっぱいだった。

カチカチの氷の世界。
路面は、融雪剤のおかげで凍ってはいない。
濡れている程度。

そうそう、雪国の人ならわかると思うが、跳ね上げた泥水でフロントガラスを通しての視界は無くなる。ウォッシャー液の残量には気をつけること。走行中に使う量がハンパではない。
ただし、凍結しにくいものを使用すること。ケチって水で薄めたりしていると・・・・吹き付けた瞬間にガラスが凍る。レンタカー等は薄めたものが入っている可能性が高いので気をつけるように。
特に、噴出し口が一度凍り付いてしまうと・・・・・大変な思いをすることになる。雪解けの泥水は、ワイパーだけではキレイに拭えないのだ。


見ての通り、手摺までカチカチ・・・。


Table Rock house

カナダ滝横一帯はTable Rockと呼ばれている。
滝のすぐわきがTableのように張り出しているから・・のようだ。
ここは、2FがRestaurant、1Fがお土産屋さんになっている。そして、地下には「Journy Behind the Falls」という、その名の通りに「滝の裏側」を見ることができる観光ポイントがある。


Skylon Tower

滝を見下ろすようにそびえ立っているタワー。
高さは160m。
下からエレベーターで上がるのだが、エレベータはタワーの外側を昇っていく。当然、エレベータの窓から滝を望みながらテッペンへ行くことができる。
上の丸いところは3つのFloorからなっていて、一番上は展望台(外にも出れる)、1つ下は「バッフェ・ダイニングルーム」(日本で言うところのバイキングレストラン)、そして一番下が「回転レストラン:Mist’y」(カナディアン・フレンチ)。


Niagara Falls

Canadian horseshoe

Skylon Towerの一番上の展望台から外に出る。イルミネーションがキレイ・・・・なのだが、吹きさらしなので、5分と出ていられない。
金網が張ってあるだけなのだが、その目は粗い(野球のボールが通る程度)ので、視界の妨げにはならない。そうそう、カナダは日本と同じ
「メートル表示」「摂氏表示」なので、気温等もわかりやすい。電光表示によると、-8℃。
この展望台(外)は、凍りつくような風のせいか、体感温度は-10℃以下。
冷凍庫の方がまだマシ・・・・。


Niagara Falls

American Falls

Slylon Towerの展望台からは、アメリカ側の滝も観ることができる。
滝のイルミネーションは、赤・青・黄・白の組み合わせなのだが、「全色撮ろう」などとくだらない義務感にかられた。
「タダでさえこのHP重いのに、そんなの見ていられるか!」という方は、こちらをクリックしてください。
省略して先に進みます。

ちなみに、どの写真も、Photoshopで明るさの調整はしていますが、色を付けたりはしていません。
カメラに写った色、そのままです。


Niagara Falls

Canadian horseshoe


Niagara Falls

American Falls


Niagara Falls

Canadian horseshoe


Niagara Falls

American Falls


Niagara Falls

Canadian horseshoe


Niagara Falls

Canadian horseshoe


Niagara Falls

American Falls


Niagara Falls, Canadian horseshoe
Skylon Towerから降りてきて、再度Table Rockから滝をみる。

このあとホテルに戻った。
翌1月16日につづく・・・・

 

Florida Keys

Key West

 

■2000/01/03


▲原チャリを返す前に、ホテル周辺を探索。
マングローブがそこら中に生えている。上の写真は、Roosevelt Blvd.。この道が、ぐるーっと島の外周をまわっている。

ジョギングをしている人も多く見かけた。道の舗装は悪いのだが、車もバイクも制限速度は30mph(約50km/h)
バイクはともかく、車にとってはのーんびりと走る感じ。交通量はそれほど多くはないものの、流れが遅いので所要時間の見積もりには注意が必要だ。右手のずーっと先が空港だ。左の海の向こう、約140km先はCuba。


▲「Key West: Southern Most Point」
アメリカ合衆国本土の最南端の地。
本当の最南端は、ここに隣接する海軍基地内にあるのだが、当然一般人が入ることはできない。・・・・というわけで、ここが最南端の地というわけです。

そうそう、「シャッターを押してあげましょう」と親切(?)な人が声をかけてきたのだが、カメラの盗難の心配もあるので、ちょっと躊躇した。
少し不安になりながらもカメラを渡して撮ってもらったのだが、その様子からすると"シャッターを押してあげることでのTipを期待している人"らしい。「何かしてもらったらTipが常識」の欧米社会、これがいいのか悪いのかは別として、快くTipを渡した。

「ARIGATO」と片言の日本語を言っていた。それにしても、どうしてすぐに日本人とわかるのだろう?一般の日本人旅行者と比べて、私の身なりは現地人に溶け込むほどお粗末なはずなのだが・・・?!


右手の豪華クルーズ客船と共に、左手にはBattle Ship(軍艦)らしきものがみえる。
(駆逐艦かな?)

ここから約100km先はCubaなので、米にとってのKey Westは重要な軍事拠点とも言えるらしい・・・・。

Florida Keys


▲Key West: NAVY base
上記のSouthern Most Point脇の、海軍基地。本当の意味での"米本土最南端の地"はこの基地内にあるのだが、一般には開放されていないので入ることはできない。


▲「Hemingway Home」
Key Westをこよなく愛したヘミングウェイが1931年から8年間の間住んでいたウチ。

当時のお金で、$2万を費やした「Key West初の真水のプール」もここにある。

彼はここで、「武器よさらば」「キリマンジャロの雪」等の作品を書き上げた。
代表作の「老人と海」もKey Westが舞台だと思ったが・・・・・。
(すいません、文学には疎いもので)


Old Town Troley

島内を観光するトロリーバス。
公共の交通機関が存在しないKey Westでは、車やバイク等の足の無い人にとってはこの観光バスが便利。
島内を約1時間半掛けてまわり、途中は乗り降り自由。このことから、交通機関として利用するのも便利。

Key West
▲倉庫を改造したストア。
「KEYWEST BLICKS」。 BLICKSとは、レンガのこと。
Troleyバスのりばでもある。


「Key West Aloe」
お土産としても有名な、アロエ専門店。アロエのGelやシャンプー等、様々なものを扱っている。私もここでお土産を買いあさった。

お店なのか何なのかはわからない。
建物の雰囲気が気に入ったので写真におさめてみた。

Florida Keys

Key West:


「Pelican Poop」

ペリカンに関係するものを扱っているお店。

お店の中はペリカンでいっぱい。


「Conch Tour Train」

Old Town Trolleyと並んで、有名なガイドツアーバス。
蒸気機関車の形をしたバス・・・ということで有名。マロリースクエアから発着する・・・・らしい。


▲これも一般の普通のウチなのだが、カワイさの為につい・・・・
Key Westはこんなのばっかり。

レンタカーを返却し、時間ギリギリで空港へ。

飛行機は、Miami行き12:45だったのだが、空港でCheck Inしたのが12:35。 フライトのStatusは「On Time」だったので、あせった、あせった・・・・・。

それでも無事搭乗し、荷物も積まれているところを目視で確認(小さい飛行機だから見えるのだ)。 Key West空港は小さい空港なので、Check Inカウンターから先のドアを出て、滑走路付近を歩いていく。・・で、タラップから搭乗する。 搭乗ゲートもなければ、シャトルバスも無いのだ。

眼下の珊瑚礁の島々に名残を惜しみながら、帰路につく。
Miamiで乗り換えてOrlandへ。
そして、OrlandからNYC(New Ark)へ・・・。


Keysを通り過ぎると、眼下には一面の大湿原が。。。アリゲータがウヨウヨいるこの大湿原をボートでまわるツアーもあるらしい。
次回はこれに乗ってみたい。ただし、夏の間は、蚊がモノスゴイそうな。それも、日本のと違って巨大なヤツ・・・・。強力な虫除けが必須だとか・・・・。
Miami到着直前、左側を並行して飛んでいる旅客機を発見。B727のようだが、こんな近くを飛んでニアミスはしないのか?? ともかく、眼下には手の届きそうなところにMiamiの街が見えている。

すぐ下に、I95(Free Way)が見える。 Key Westから、約50分。
13:30到着予定だったので、ほぼOn Time。


Key Westから乗ってきた飛行機。
こんな小さいやつ。
タラップを降りるとバスが待っていて、そのままバスに搭乗。

ちなみに、機内持込の荷物、飛行機が小さいためにピギーバッグ程度のものでも不可。
それは、搭乗直前(タラップを昇るとき)に手渡しで荷室に積んでもらうようだ。
降りるとき(バスに乗る前)に、荷室から下ろしてもらったものをこれまた手渡しで受け取る。

そう、スキーのツアーバスに乗ったことがある人ならわかるだろう・・・ちょうどあんな感じです。


上の自家用機のような飛行機と違って、MiamiからOrlandに行くヤツはB727・・・
(この垂直翼と、尻下がりのズングリ胴体はB727だよね・・・)
15:07のDeptなので、まだ1時間以上ある。待ち時間の間に昼食。

ほぼOn Timeで、Miamiを離陸。
下に見えるは、Miami Beach付近。Miamiは、犯罪率は少々高いのだが、常識の範囲で行動していれば問題は少ないとのこと。まぁ、夜の女性の一人歩きとか、ヒトケの無いところに足を踏み入れるとか・・・・しなければ大丈夫。世界全体からみれば、それが平気でできる日本の方が特殊・・・・

機会を改めて紹介しようと思うが、Miamiのレンタカー屋のカウンターで配布されている無料のMAPに、「レンタカーを利用する旅行者の心得」なることが色々と書いてあった。これを読むだけでも、「アメリカ人にとっても危ないところなんだな・・・」と実感する。

Miamiを飛び立ってしばらくすると、飛行機は雲の上へ。 眼下に広がる雲海の上にもまた雲が・・・
飛行機は、雲と雲の間を飛んでいく・・見渡す限りの雲海。
青い空に見とれていると、暖かな日差しとに誘われて強烈に眠気が・・・。
ま、ドタバタと早起き&夜更かしが続いたので、睡眠不足は仕方がない・・・・。
景色も見飽きてきたのでウトウトと・・・。
とはいっても、Miamiからは約1時間の短いフライト。ちょっとウトウトした程度で、Orlandへ到着・・・。

Orlandへ16時頃到着。New Ark行きの便に乗るのだが、Deptは19:30。
Check Inを済ませ、荷物を預けてしまってから、空港内でお買い物等ブラブラと時間をつぶす。
Miami遅めの昼食をとったばかりだったので、Beerを飲みながら、夕食とはいえない軽めの食事をした。
・・・・・・・ところが、このあと、大変なことが!!!

■2000/1/4

昨夜1/3の19:30のNew Ark行きの便に搭乗するハズだった。 Check Inまで済ませているので、あとはGateから搭乗するだけ・・・。
「ちょっと遅くなったかな?」と思いつつも「Check Inもしてあるし」との安心感もあって、19:15頃にGateに行った。
でも、Gateは閉まっていた。Gateの先には搭乗する飛行機がとまっている。「まだ搭乗開始していないの??」と思いつつ、フライトのStatusを確認すると「On Time」の表示。

19: 25になっても、Gateが開かない。「これはおかしい!」と思って、Continentalの係員にどうなっているのかと聞くと「今Gateを離れたよ」とのこと。「えぇー!?」と思って、Check Inもとっくに済ませていること、ここには15分前には来ていたことを告げると「そんなの知らない。40分前には搭乗手続きを開始していた」と・・・。 もう出ちゃったものを呼び戻すことはできないので、どうしたらいいのかを確認。「New Ark行きは次のが最終便だが満席。でもStand By(キャンセル待ち)して空きがでれば乗れる。とりあえずStand By手続きを・・」とのこと。手続きをしてさらに2時間程その場で待った。もともと「1/3のOrland発の便」は予約が困難で、やっとのことで取れたこともあり、「キャンセルなんて出ないのでは?」との不安が頭をかすめる。
案の定、何席かキャンセルはでたものの、前から待っていた人が数人乗っただけで、搭乗することができなかった。係員にもう一度確認すると「明日の朝一の便なら空きがあるので乗れる。ただし、再度これをMissすると、その後の便への搭乗は別料金が必要となるのでくれぐれも注意して」と。
時計はすでに23時ちかい。 ホントなら今ごろはNew Arkに到着しているぐらいの時間なのに、こういった訳でOrlandへもう1泊する羽目になった。

空港近くのホテルに電話して空きがあるかどうか聞くと、部屋は空いているとのこと。早朝でも送迎している事を確認して、空港からのPick Upを依頼し、指示されたターミナルで待つ。15分と言われたものの、迎えに来たのは40分後。ホテルにCheck Inし、早朝の出発に備えてトッとと寝る。New Ark行き第一便は、7:15。遅くとも30分前にはGateに着こうと考えると、ホテルを出るのは6時頃。ホテルフロントにシャトルバスの時間を聞くと第一便が6:00とのこと。早朝の送迎は30分おきだそうで、この6:00のものを逃すと飛行機に間に合わない可能性がある。絶対に寝坊は許されない・・・・・・。

翌朝は、無事に搭乗できてNew Arkへ。 少々雲があったものの、離陸後に雲の上に出ると朝日がまぶしい。

初日の出というわけではないが、日の出です。

Orlandから、Floridaの海岸線をかすめつつ、一路New Arkへ飛ぶ・・・・。
地上を見ていると、だんだんと「冬らしい景色」に変わっていく。
Orland以南では、地表は緑色だったのに、South Carolina州の辺りから茶色っぽくなっていく。 「やはり今は冬なんだ・・」と実感。

Orlandから約3時間。
Manhattenのビル群が見えてきた。
真下は、New Ark(New Jersey)付近。
Manhattenのビル群の真中にそびえ立つTwin Bldgは、World Trade Center(世界貿易センター)ビル。10年ほど前に爆破事件があったところだ。

ドタバタしたものの、何とかNew Arkに到着。空港の向こうに見えるは、Manhatten(NYC)。

心配していた「先に着いてしまったスーツケース」もすぐ見つかり、問題なく受け取ることができた。

ここから車で約1時間半。やっとのことで自宅に到着。一休みする間もなく、出勤・・・。

「あれもこれも」と欲張りに予定を立てたので、何かドタバタしていた。
とはいっても、WDWで2000年のカウントダウンができたことは、いい思い出になるだろう。
それはそうとKey West・・・・・・、気に入ってしまった。できることなら近いうちにもう一度行きたい。勝手がわかったので、今度はマリンスポーツをしたり、ノンビリと釣りをしたり・・・・というのがいいな。

あー、それにしても、PhiladelphiaやNYは寒い・・・。つい昨日、半袖でいたことがウソのよう・・・・・。
昨日までのことはまるで夢だったかのように、一気に現実に戻った感じ・・・・・。

 

Florida Keys

Florida半島の先からKey Westに至るまでの連なった島々一帯を「Keys」という。

日程: 2000年1月1日~2000年1月3日

Keys一帯のホテル等がある街は主に、「Key Largo」、「Marathon」、そして「Key West」 となる。
各エリア間は車での移動となるので、予約する際には注意が必要である。

■1/1/2000 (Sat)

Orlandoから約1時間のフライトでMiamiへ。
Miamiまではジェット機だったものの、Miamiからはプロペラ。「大丈夫かいな?」と思うぐらいに、小さな小さな飛行機。

Orlando・Miami間は、内陸部を飛んでいたのでよくわからなかったのだが、Miamiを飛び立つとすぐに海上へ。
思わず「うわぁー」と声が出てしまうほど、見渡す限りの青い海。珊瑚礁の上をしばらく飛んでいると、左手に島が見えてきた。 Bahamaとの国境付近を飛んでいるとのことで、雲の向こうにチラリと見えるのがBahama諸島らしい。

1列&2列の、計3列しかない飛行機。

機内には、乗客は3人だけ。

この写真は、別に"乗客が降りた後"というわけではなく、飛行中の様子である。
「これでは採算が取れないだろうな・・・・・」と思ったものの、余計なお世話なのだろう。

元旦の今日、乗客はボクのほかに2名だけ。CAは3人。
「隣に座ってもいい?」というので、しばし英会話の練習相手をしていただいた(笑)

珊瑚礁の中に見える島々が、段々と増えてきた。
天気は快晴。 機内アナウンスによると、Key Westは78度(約23℃)とのこと。

「今日は元旦」というのが信じられない・・・・。


Miamiから約50分、Keysの最西端、そしてアメリカ合衆国本土の最南端、Key Westが見えてきた。
島の右奥に見えるのが、Key West空港。眼下には、多くのヨットやボートが見える。
すぐ下に見えるのは、Key Westの海軍基地だろうか?

水平線際にはCuba(キューバ)が見える。
Cubaまでは、Key Westから約60マイル(100km)しかない。
だが、その間には、「資本主義国と社会主義国」という大きな壁。

ちなみに、KeysにはKey West空港の他にもう一つMarathon空港がある。
Marathonは、Key Westから約40マイル(66km)Miami側の街。

空港に到着し、予約してあったレンタカーをピックアップしようとAlamoへ電話した。でも、何度掛けても繋がらない。仕方が無いので、TaxiにてAlamoのOfficeへ。

・・・・ところが!! OfficeはClose!!!
どうしようもないので、そのままTaxiにてホテルへ。ホテルのチェックインを済ませたものの、足が無い。
仕方がないので、今夜は島内を周回している「コンクツアートレイン」と呼ばれるシャトルバスでDown Town へ。
これは一日乗り降り自由で、$5程度だった。

この写真は、そのバス乗り場(Down Town)付近。
見てわかる通り、みな半袖である。

夜は半袖ではちょっと肌寒いものの、長袖シャツなら十分かな・・という程度。
今日、元旦です・・・・。


島内には、スクーターや自転車のレンタルショップが点在している。一周しても数km程度のこの島では、車よりもこれら二輪車が絶対便利。
スクーターはほとんど日本製のもの。YAMAHA CUTEが多かった。あとは、この写真のような車とも言える乗り物もレンタルしている。


「Key West: Mallory Dock」

夕暮れ。このPierで夕食をとることにした。生カキをツマミながら、Corona Beerをグビグビ。

おなか一杯&ほろ酔い気分で、$30程度。

■1/2/2000 (Sat)


Key Westは小さな島であることから、島内の足としては車よりもバイク(原チャリ)や自転車が便利で、島内はそれで十分。

いくつかレンタル屋さんを物色し、値段も手頃なところを見つけて、この原チャリを借りた。
24時間で$50程度(一人乗りのものなら$40程度)。
ただし、DEPOSITとして$100がクレジットカードにチャージされる。DEPOSITは返却時に全額返却される。

バイクは、セルの無いキック式のもの。
キルスイッチしかなく、エンジンをかけるのにキーは不要・・・・というわけで、盗難防止のためにチェーンが付属している(カゴに巻き付けてあるやつ)。最高速は30mph(約50km)が限界。

また、レンタル時に「自己責任において、ヘルメットの使用を拒否します」という内容の書類にサインさせられた。フロリダの州法によるものらしい。

レンタカーをピックアップしに、もう一度Alamoへ。
予約通りに昨日も来た事を告げ、車が無かった為に昨日の予定が台無しになったことを理由にディスカウントを要求した。
「1/1は14:00でClose。カウンターは閉めたものの、予約は14:30だったので、14:30まではOfficeにいた。だが連絡が無かった」と取り合ってくれない。
確かに飛行機が到着したのが14:40頃。電話したのは14:50頃。 Alamoの言い分も間違ってはいない。こちらが粘り強く交渉を続けると「気に入らないなら他のレンタカーをあたってもらって構わないよ」と強気の姿勢。
もともとAlamoが一番安かったので、シブシブ妥協。 帰りの飛行機が明日の12時過ぎで、今(9:30)から24hのレンタルだと3時間程時間があいてしまうので、3時間の時間延長を交渉。これにはすぐOKしてくれた。
・・・・・・・というわけで、やっとのことで車をGet。

このコンバーチブルで、24h$52.79。 それに保険をCDW($16/日)だけ付けて、TAX込みで約$90。
FLORIDAは、レンタカーが安いのだ。


車もGetできたし、やっとのことで、7マイルブリッジを目指してUS1号線を東へ・・・。
このFlorida Keysを連ねてMiamiからKey Westまで延びるUS1号線は、別名 「Over Seas Highway(海を越えるハイウェイ)」とも呼ばれる。「世界一美しいハイウェイ」との声も高い。

地図をみると、チョロっとだけの気がするが、Key WestからMiamiまで、約160マイル(約250km)もの長い道のりだ。

こんな橋と、橋で繋がれた数多くの島々を横断する道が続く。 42の橋からなるUS1号線は、両側に珊瑚礁の海・・とホントにきれい。
これだけのために、レンタカー、それもコンバーチブルを用意したのだが、その甲斐はあった。
真っ青な空と、真っ青な海! ホントに気持ちがよい。

とても1/2とは思えない暖かな日差し・・・・というより、クビすじの辺りがジリジリと暑い。
「これはサンオイルかローションが必要・・・」と途中で買うことにした。


途中、所々に車を停められるView Pointがある。ついつい、その度に車を停めてブラついてしまう。

昔の道の残骸がそのまま残っている。
壊すときに海を汚してしまうので、そのままにしているのだろう。
これはこれでアジがあっていいと思うのだが、廃止されたのは経年劣化によるものなのだろうか? それとも交通量の増加に伴っての拡幅のためなのだろうか?
旧道は片側1車線の道だが、左に見える新道は片側2車線。

ちなみに、水道等も、この道路の下を通っている。島側の旧道跡には、水道管の残骸もそのまま残っていた。 まだ7マイルブリッジではないのだが、こんな橋が点々と続いている。 その両側は青い珊瑚礁。
こんなところ、バイクで走ったら気持ちいいだろうな・・・・

ふと見ると、ペリカンらしき鳥がたたずんでいた。 このあと、獲物を見つけたのか、海面に向かって飛んでいった。
こんな道路と、前述のような橋が交互に繰り返される。 道端の砂や小石も、珊瑚礁らしい真っ白な色をしている。


旧道の切れ目から、海面を覗く。
透き通った海。こんなキレイな海で泳ぎたいな・・・・
泳ぐ準備はしてきたのだが、今はとりあえず7マイルブリッジに行くのが目標だから・・・・我慢。


釣りをしている人がいた。
ここに限らず、アチコチで多くの人が釣り糸を垂らしてノンビリと時間を過ごしている。
ところで、釣り人と左のペリカンの関係は??
ペリカンを釣ろうとしているのではあるまいが、ペリカンは釣れた魚を横取りしようとでもしているのだろうか??

何度も言うようですが、今日は1/2です・・・・。
このカッコを見る限り、にわかには信じられないが・・・。

旧道沿いの廃墟。見たところ、元はポンプ小屋のようだ。

「Seven Mile Bridge」


「Seven Mile Bridge」

Key WestからだとMarathonの街の直前、
かの有名な、7マイルブリッジ。
その名の通り、7マイル(約11km)もの長い橋。

7マイルブリッジは、別名「天国へ掛かる橋」とも言われるように、走っているとそれこそ「このまま天国まで続いているのでは?」と思ってしまう程キレイな橋。


「Seven Mile Bridge」


7マイルブリッジと並行して、鉄道なのか機関車の形をした車なのか・・・観光用のものらしきものが走っていた。
どこから乗るのだろう?
Key Westまで続いているのだろうか??
疑問はあとからあとから湧いてくる。


この写真は、Key Largoの手前だったかな?
橋の渡った先に街が見える。
Key Largoは、Florida Keysoの中でも最も大きい街。
時間があれば、ここでマリンスポーツを楽しみたいところなのだが・・・。

Key Largoを越えると、US-1は、一般のUS-1と有料道路(橋)のUS-1へと分岐する。

そのままUS-1(Freeway)を走りつづけるとすぐにFlorida半島に入る。。。。と同時に、見渡す限りの大湿原が広がる。どこまでが沼地でどこからが海なのか、さっぱりわからない。

大湿原まで入ったところでUターン。 またKey Westを目指してドライブ。 ここまでで、Key Westから片道3時間程度。 距離にしてKey Westから約100マイル(160km)。


Key Largoに入ったところで、遅めの昼食。
Pier(桟橋)のシーフードレストランへ。

オーダーを待ちながら、海をみる・・・・
あー、ジェットスキーやパラセイル等、マリンスポーツがしたいー!!
海はそれほど冷たくなく、十分に泳げる。
ドライスーツの必要はない・・・と思う。

オーダーしたのは、ロブスター。 これで約$15程度。

味のほうは・・・・・・・・美味!
アメリカでは、普通ロブスターというとバターでベタベタで、バターの味なんだかロブスターの味なんだか、わからないぐらいになっているものなのだが。。。。ちゃんとロブスターの味を損なわない程度に味付けがされていて、例のバターオイルは別になっている。好みによってつければよい。

同上のレストランからの風景。

日も傾いてきたのだが、時間的に、どうもKey Westでのサンセットクルーズは難しそう。
この分だと、Key Westにつく頃には日が暮れてしまう。

時間的に間に合わなそうなので、Key Largoにてサンセットクルーズをやっているところを探す。
ビジターセンターに行って教えてもらって行ってみたのだが、「10分前に出ちゃったよ。明日の分で予約しておく??」と聞かれた。
明日の夕方は帰っちゃうことを説明すると、「じゃ、また来てね」といわれた。

仕方が無いので、道沿いにてView Pointを探す。 日も大分暮れてきて、夕闇に浮かび上がる島々がとてもきれい。
サンセットクルーズしたかったな・・・。


夕暮れのKey Largo。
まるで絵葉書かなんかのよう。

C2000:プログラムモード(Auto)にて。

Key Largo

サンセットクルーズはできなかったものの、夕暮れと夕日は見ることができた。
これが海上だったならもっとキレイだったろうに・・・・。

C2000:プログラムモード(Auto)にて。


「Seven Miles Bridge」

夕暮れに浮かび上がる7マイル・ブリッジ。
腕が悪くてこんな程度にしか写せませんでしたが、実際肉眼でみるともっともっとキレイでした。

C2000:プログラムモード(Auto)にて。


Key Westに戻って、車を置いてスクーターでDown Town へ。
未だ、New Year'sの飾り付けをおろしていない。
ちなみに、クリスマスツリーもあった。


「Key West: Duval Street」

Down Townの中心、Duval St.

地元・観光客問わず、多くの人でごったがえしている。日本人の姿も多く、新婚旅行らしき感じの日本人カップルも多くいた。
お年寄りも多いのだが、やはり若いヤツラの方が多いかな。
道幅はせまく、まるで日本のよう。駐車スペースも少なく、車ではなかなか身動きがとれない。

原チャリを借りておいて正解。


「Key West: Duval Street」

Down Townの中心、Duval St.

写真右側のレストランで夕食。
Seafood Buffetのことだったが、どうもChineseのような感じ。

Buffetは、アメリカではよく見かける。要は日本で言うところのバイキングのこと。
$14程度だった。
たらふくカニを食べた・・・・。

このあと、お土産を・・・と思って、「T-shirt 3 for $10」に引かれてTシャツ屋さんに入ったのだが・・・・。
Tシャツを5枚ほど持ってレジに行くと、「いっぱい買ってくれたので、そこのTシャツ好きな色3枚Freeでいいよ。それで好きなプリントをしてあげる」と言われた。「3枚?」「Free?」と聞きなおすと「そう」とのことで、喜んで色&プリント柄を選んだ。
ところがレジを打つ段階になって、出てきた金額を見て驚いた。合計$460ぐらい。TシャツはFreeと言われたものを入れても12枚だったので「それはおかしい!」とクレーム。この辺から「どうも怪しいぞ!?」と思い始め、計算しなおしを求める。すると・・・
まず1つ目、「Freeなのは無地のTシャツ分だけで、プリントは有料」(プリント代は柄によって違うがおおむね$20)
2つ目、同様に「3 for $10」は無地の分だけ。プリント代は含んでいない。
特におかしいのがこの2つ目。別にプリントを頼んだわけではなく"棚に置いてあるプリントされたTシャツから選んだ"のに、その棚の値段表示にはプリント代分は含んでいない・・・なんて。
挙句、計算間違いがあって、店員の言い値の金額を合計しても$460なんてならない。計算し直した2回目以降、常に$340ちょっと。

れには店員も納得できなかったようで、何度も何度も計算しなおしていた。しまいには「ごめん、やっぱり一番最初の金額は計算間違えだった」などとのたまう。「どーやったら、$340のものが$460になるような間違いが起こるんだ?」と怒りながらも、計算した合計金額に関しては私も納得した。計算間違いには店員も謝っていたが、計算途中で"ざっとの合計"は予想できるだろう。暗算とまではいかなくても、例えば「1+2+3+・・・+10=?」が「300」なんて出たら「どこかで間違った」と考えるだろう??
こういったことは、日本人が特殊なのだろうか? (この店員は、イタリア系らしい) 計算結果のことは納得したものの、前述の2つの「プリント代は別料金」には納得がいかない。確認の為に「3 for $10」の表示にそんなことが書いてあったか?と思って見に行くと店員が後からついてきて説明した。
「ほら、ここに書いてあるでしょ?」と見せてくれたのは、その値札の"裏"!!!! そんなの知るか!!
プリントしてしまったのは買うしかないとしても、"3 for $10"の方は「これはいらない」と返却しようとしたところ、「既に$460でクレジットカードをレジ打ちしてしまった。計算間違いの差額$120は現金で返金するので、全て買ってもらえないか?」とチョッピリ低姿勢になった。それでも断固としてサインを拒否していると「帽子をオマケするから」だの「使い捨てカメラをオマケするから」だのと・・・・。
最初の状態で頭に血が上っていたので聞く耳を持たなかったのだが、現段階を冷静になって考えてみる
と「Tシャツ12枚+$15の帽子+24枚撮りの使い捨てカメラ(不要なのだが)=$340」って、そう悪い金額ではない。Tシャツ自身は厚手の生地の良い物だし、プリント柄も自分で選んだもの(プリント自体も高品質)・・・・・・。時間も遅く(夜12時近く)なり、お店は閉店したいらしい。こちらとして
も、こんなところで1時間近くも潰してしまって、早く帰って寝たい。キャッシュバック分の偽札の可能性が心配だったので、これを十分にCheckした上で、サイン。騙されたのかそうではないのかよくわからないが、Tシャツを買おうと思っていたわけだし、結果的にはFreeといわれた分の3枚が"買わされた"ことになるのだが、金額的な面では納得することができた。
これをどう思うか・・・・・は、皆さんの判断にお任せするが、売り方としては詐欺ギリギリのところだと思う。
ちなみに、プリントではない"柄が刺繍されたTシャツ"も買ったのだが、これは値段表示の$12そのままだった。プリントものよりも刺繍モノの方が安いことになる。変なの・・・・・・?!

 

Walt Disney World MGM Studio:
Year2000 Count down Party

2000年1月1日

記念すべき2000年、21世紀である。

「Three! Two! One!」のカウントダウンと共に、Year 2000を迎えた。

A Happy New Year!!


Walt Disney World MGM Studio:
Year2000 Count down Party

カウントダウンの花火も終わった。
無事2000年を迎えることができた。
私にとって、今年はどんな年になるのだろう???

この後はホテルに戻り、朝にはチェックアウトである。
そして、そのまま「Key West」に飛び、残りのNew Year VACATIONを過ごすことになっている。

http://wwm2.com/tabilog/2000/01/keywest_merge/